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side.Akihito
「ああっ…す、スカート捲れたら、困るからって…クラスのみんながっ…」
…そういうコト聞かされっと、なんかイラッとしちまう。
俺より先に保のクラスメイト共が、
このメイド服姿を堪能したのかと思うと────
…って、こんぐらいの事でなに嫉妬してんだ俺は…。
「ふ~ん…なら、」
先を越されちまったのは仕方ねぇ。
だったら恋人の俺だけが許されるコトを、しちまえばいいんじゃねぇか…と。
「あっ…上原くっ……!」
保の身体を浮かせ、一気にパンツごとフリフリしたヤツを太股までずり下ろす。
いきなりの事で身体がぐらついた保は、反射的に俺の首へとしがみついてきて。不安げに目を潤ませながら、必死に耳元で訴えてきた。
「お互い、このままにしとけねぇだろ…?」
「…ぁ…やぁ……!」
幾重にも重なるスカートのフリルを、押し上げていた保のムスコ。ソイツの濡れた鈴口を、グチリと親指で弄くってやる。
ソコは既に硬度を増し、テラテラと透き通る蜜を垂らしていて…少しスカートが汚れちまったが、こんくらいはたいして支障はねぇだろう。
「あっ…だ、めっ…ぇ……」
クニクニと竿を掴み上げ、優しく上下してやる。
もどかしいくらいの愛撫に保もどこか物足りなくて苦しいんだろう、ポロポロと涙を零しながら身体をくねらせる。
これ以上汚さねぇように、必死になって自らスカートを捲り上げる姿は…
正直、犯罪級にエロいなと感じた。
「ダメ?嘘吐くなよ…欲しいの間違いだろ?」
保の両手が塞がってんのをいいことに。
顔を首筋に寄せ、もうひとつ赤い印を刻みつけてやる。
さすがにこの服脱がすと、後が面倒だろうし。
だったらこのまま虐めんのも悪くねぇなと、保の胸元まで顔を下げたら…
「いッ…ぁあッ…!!」
勘で探り当てた場所に、メイド服の上から軽く歯を立ててやると…
見事掴み取った胸の突起の感触に、俺は保の顔を見上げながらニヤリとほくそ笑んだ。
「あっ、そん、な…あアッ…!!」
布越しだから、いつもよりキツく舌先で乳首を抉ってやる。
ブラウスにエプロンと障壁があるにも関わらず、
保のソコは刺激を受けぷっくりと熟れて膨らみ。
弄れば形が舌の感覚で判るほどに、硬く尖っていた。
「んんッ…服、がっ…濡れちゃう、からっ…」
ヤダヤダと首を振って泣きじゃくる保は、ホント可愛くて。
もっと泣かしてやりてぇとか、俺のSな部分をガッツリ擽っちまうもんだから…
少し痛いくらいに噛み付き、吸い上げてやれば。
保は屋上であることも忘れ高らかに奇声を発すると…身体をビクンと、しなやかに仰け反らせた。
勢いで後ろに倒れそうになるのを、俺は片手で難なく受け止める。
「立てよ、保…」
支えたまんま、立たせるよう腰を持ち上げてやると。保は言われた通り、フラつく足を踏ん張ってゆっくり立ち上がる。
保を壁際まで誘導して、コンクリートに凭れるよう促すと…俺は膝立ちになり、保の顔をギラついた目でじっくりと堪能しつつ見上げた。
「う、上原君…?」
「いーから…お前は汚さねえよう、しっかりスカート押さえてろよ?」
言うなり俺はスカートをたくし上げ、恥じらい戸惑う保へ強引に押し付ける。
下着は保の膝に引っ掛かったまんま。
必然的に保の下半身は丸見えなになるワケで…
下から上へと舐めるよう視姦で犯していけば。
保はそれだけで身体を震わし、露出した自身のペニスをピクピクと膨らませていった。
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