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 ベッド脇からローションを手にすると手のひらに出して少し温める。 「宮部、緊張してんじゃん」  笑いながらその頬にキスをすると宮部は枕を手繰り寄せて顔を隠した。 「見てなくていいのか?俺、好きにしちゃうぞ?」  その首筋にキスをして枕を持ったせいで空いた下半身に顔を寄せる。 「えっ!?っっ!!……ふっ」  枕から顔を出せずに宮部がビクンと跳ねた。  声を抑えるように枕に噛み付いているらしい。  試験期間で俺とも一緒に寝るだけだった間に一人でシていないのか、宮部の屹立はもうギリギリまで膨らんで先から蜜を溢れさせている。 「ふぐっ……も……むっ……村ぁ……」 「ふい、はろ(琉生、だろ)?」  切迫詰まった宮部の声を聞きながら根元を握って咥えたまま視線をやった。 「そこ……しゃべ……んんっ!!」  腰が震えて更に枕を握り締める宮部を見ながら、俺はローションにまみれた右手を後ろに這わせる。  キュウッと窄まっていた蕾も指で何度も周りを撫で回すと次第に力が抜けて少しずつヒクつき始めた。  ここ最近は触れていなかったとはいえ、もう何度も指で解してきたソコは中指だけならすぐに受け入れる。 「んぁ……ふっ……くっ……あぁっ!!」  腰を揺らし始めた宮部を前も後ろも、手も口も使って更に高みへと追い詰めた。 「村っ……あ……や、離し……っっ」  枕を捨てて俺の頭を引き離しにきた手を感じながら後ろに指を増やす。 「無理!待っ!!……ん、ん"ぐっ!!」  俺の頭を抱え込むようにしながら宮部が熱を放つのを、俺は全て受け止めてしっかりと飲み下した。

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