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あとがき

ここまで読んでいただき、ありがとうございました! ありがたくもリクエストいただきまして、「侍従の香り」の続編を書かせていただきました。 今回は「ただただ幸永とお母さんを会わせてあげたい」という願いのみで書き、最終的に内裏を半分焼失させてしまった犯人は十時です。 でも最終的に幸永とお母さんを再開させてあげることができたので、個人的には大満足です! 連載中にはたくさんのスタンプをありがとうございました!毎回とてもうれしく拝見させていただいておりました。思った以上に中宮様を気に入っていただけている方が多くて、嬉しすぎて小躍りしておりました。 たくさん応援していただきまして、本当にありがとうございました! まだ予定ではありますが、一応8月の中頃まではこのまま公開しておこうかなと思っております。楽しんでいただけましたら幸いです。 詳しく決まりましたら、またお知らせさせていただけたらと思います。 それでは、もう一度 ここまで読んでいただきまして、ありがとうございました! また次回もどうぞよろしくお願いいたします。 十時(如月皐)

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