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第27話 ジャパニーズKETSUMANKO④(大小スカ)※
「もっ……もっと! もっとひどくされたいっ! 無様じゃないとイケないのぉっ! お願いですっ! チンポッ! クリクリザコチンポォッ! バチンバチン叩いて虐めてくださぁっいっ!」
「そんなに言うなら打ってやろう。とびきりデカい鞭でな」
本革の四角いパドルをペチペチ叩いた重役が、瀬名のチンポを思いきり引っぱたく。
「あぐっ! アァッ! いっ、いだいっ! いだぐでっ……! ぎもぢいいッッ……♡」
瀬名の尻穴がムックリひろがり、
「アッ! クッ、クソでますっ! 朝の浣腸で出なかった便秘うんこっ! でまひゅうっ!!」
うんこが、ヌチュッ、ヌチュッ、と顔をのぞかせる。
「うへっ。なんて臭い一本便だ」
「鼻が曲がりそうな臭さですよ」
「おや、見てください。あのザコチンポ……そろそろイきそうですよ」
「あっ、うっ、うんこっ! 見られながらするのっ、つっ、つらいっ……! つらくて切なくてっ……気持ちいいようっ……!」
尻のあいだから長いうんこをプラプラぶら下げながら、
「イッ、イグッ! クソしながらっ! イぎますぅっっっ♡♡♡」
手を頭の後ろに組んだ奴隷ポーズでのけぞり、ビュルビュル~ッ! とアクメする。
「クソしながらイくヘンタイめ!」
パドルの鞭が飛ぶ。
そのはずみで、ブチッ、と切れておまるに落ちるうんこ。
「うっ……! ううっ……! おっ、おしっこっ! おしっこもっ! でますぅっ……!」
ぷっくり膨らんだ亀頭から、ピトッ、と尿がしたたり落ちる。
「あっ!? こら! またションベン漏らしやがって」
「ごっ、ごめんなさいっ……! あっ、でっ、でるっ! もっ、ションベンッ! でてますっ……!」
ジョロロ―ッ、と滝のように飛び散る小便。
「あっ……! ザコすぎてっ♡ みじめでっ♡ かっ、感じちゃうっ……♡」
「このバカチンポめ!」
チンポにパドルをくらい、「おっ! ほっ! おおおっ!」と床にションベンを撒き散らしながら、脚をガクガクさせる。
「イッ! イグッ! うんことションベン漏らしながらッ! イグゥッッ♡」
一カ月溜め込んでいた精液が、ビュルルル〜ッ! と飛び出す。
「あっ! あひっ♡ 脱糞アクメッ♡ とっ、とまらなにゃひっ♡ でっ、でるっ、でるっ! ザーメンでるぅッッッ♡」
ブボッ! ブリリィッ! と脱糞しながら、射精し続ける瀬名。
鼻の下が伸び、赤い舌を突き出したアへ顔。
鉄球に引き伸ばされ揺れる乳首と皮の垂れ下がったチンポ。
「あっ♡ あへっ♡ スカトロアクメッ♡ みじめすぎてイイッ♡ あっ♡ なっ、なんかっ! ちがうのもでるぅっ♡♡♡」
プッシャーッ! と噴水のように湧き上がるメスイキ潮。
「こんどは潮か」
「壊れた蛇口みたいなチンポだな」
「いつまで出すつもりだ、このザコチンポが!」
パドル鞭でデカ尻を打たれたはずみで、プピィ~ッ! と間抜けなおならが飛び出す。
どっと起こる嘲笑。
「おいおい、ケツで返事しろと言ってないぞ?」
「おまえの口はケツ穴なのか?」
「あっ、もっ、もうひわけっ……ありまへぇっ――んッ!」
うんこを出しきったケツ穴から、プッ、プッ、プッ、プーッ! と残りカスのような屁が漏れる。
「どうしようもないガバマンだなぁ」
パドルをケツ穴に突っ込まれ、ぐいっと抉じ開けられる。
「おほぉッ……んッ! おっ、おならッ! でるぅぅぅ――――ッ!」
トマトのような赤い内襞まで丸見えになった穴から、ブーッ! と飛び出す最大級のおなら。
「うっ、くっせぇ!」
「いいかげんにしろ、このゆるまんこが!」
「うっ! ぐぅっ! あぁぁぁッッ……!」
グリグリ尻穴にねじ込まれるパドル。
振り子のように揺れるチンポから、ザーメンがピュッと噴き出す。
「またイきやがった」
「痛くないとイけない変態野郎め」
「イくときはきちんと申告しろと言っただろう!」
別のパドル鞭を持ってきた重役が、瀬名のチンポをパドルで引っぱたく。
「あひぃっ!」
飛び上がった瀬名は、
「ごっ、ごめんなさいっ! 勝手にイッてしまって! ごめんなひゃいっ!」
鉄球で伸びきった包皮をダイレクトに打たれる痛みに白目を剥きながら謝罪する。
「キンタマもこんなにパンパンにしやがって。みっともない。まるでたぬきだな」
「――そうだ。いつもやってる、キンタマダンスをニューヨークのみなさんに披露しろ」
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