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優しいプレイ

幸成の張り詰めた股間を見て康生は目を細め 「幸成くんのお股、可愛いらしい膨らみが見えるね」 「…ぁ」 恥ずかしくてワタワタと両手でそこを隠すとすかさず康生さんはコマンドを使った 「present(プレゼント・見せて)」 幸成は耳まで赤らめて手を離し、ズボン越しでも分かるほど膨らんだそこを康生に披露した。 「good。可愛いね、幸成くん…strip(ストリップ・脱いで)」 「はい…」 カチャカチャと音を立ててベルトを外し、脱ぐと期待して震える幸成の陰茎が康生の目に触れた 「恥ずかしい…康生さん」 「上手だよ。good。上は?上の服も上手に脱げれるかな?strip」 「…っはい」 幸成はドキドキと緊張しながら上着に手をかけた。

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