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幸せ

恥ずかしさと緊張で震えながら上着を脱ぐと 康生さんは口角を上げ目尻を下げて優しく笑い「goodboy。上手だね」 「…っ」 嬉しい 褒められた… もっと褒められたい…… もっと欲しい… 「可愛いね。幸成くん。ピンクの乳首がツンって勃ってる。それに幸成くんのおちんちん…泣いて喜んでくれてるみたい」 「恥ずかしい…ごめんなさい」 「怒ってないよ、大丈夫。もっと近くにおいで?come」 「はい…ぁ」 「good いい子だ」 褒めながら康生さんはきつく抱きしめてくれてぼくは満ちたりた気分をはじめて味わった。 なんて…気持ちいいんだろう 幸せだー

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