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cum
幸成は康生に与えられる快感におぼれ、イクのを我慢して涙ぐむ顔を見られて、その恥ずかしさに体をぷるぷると震わせ目を潤ませながら康生を見上げ
「恥ずかしい…」
「かわいい…幸成くん。good。いい子だね」
「…っっ」
康生は微笑みながら幸成のナカを穿 ち続け、いいところにあたるたびに幸成は甘い声をあげた。
困っちゃうな、、幸成くん…かわいすぎる
こんなかわいい子を痛めつけた元のパートナー…見つけたらただじゃおかない
彼を、ゆるさない。
彼は、ゆるされるべきじゃない。
Sub drop学会認定専門医として、いち男として、そして同じDomとして…見つけ次第、罰してやらなければ……
幸成くんにはDomとのプレイの心地よさをたくさん与えてあげたい。
「幸成くん…我慢を頑張ってえらかったね。ご褒美にそろそろイかせてあげる」
「…イっても……いいの?」
「うん、いいよ。cum 」
「んぁあっ!イク…っイクー、出るっっんー」
cumのコマンドを受け、幸成は体をのけぞらせて白濁をまいた。
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