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第1話④※

「ははっ、とっても気持ちよかったよ。匂いが付くまで擦り込まないとね」 おじさんの聖棒が擦り付けられた俺の水色パンツに白濁の塊が透けているのをうっとりみていた。 おじさんのさっきまで扱っていた熱い手が 俺の身体に伸びてきて棒に当たらないように優しくパンツを脱がしてくれた。 おじさんも吐き出した欲を溢さないようにパンツを脱いだ。 「パンツ返してあげるね。おじさんの気持ち味わってね」 汚された水色パンツを穿かせるために赤ん坊のオムツを変えるような体勢にされた。 やばい。お尻の穴がくぱくぱしてるのバレちゃう! 意識しないように目をギュッと瞑ったがおじさんは恥ずかしいのかな?太腿も綺麗だねぇと優しくパンツを履かせてくれた。 白濁に染められゴムが緩みきった自分のパンツは最初のような嫌悪感はなかった。 むしろ俺に魅了されて出してくれたのが愛おしく思えてしまった。 「ぁっ...おじさんの愛あったかいです。」 堪らず白く濁った布に指をすべらすと己に当たってしまう。 ぁぁはしたないかな。でも撫でるだけたら大丈夫だよね? お尻の穴に入れてないから野蛮じゃない。と自分に言い聞かせながらゆっくり子供を寝かせつけるように己を撫でた。 自分でもどかしい刺激を与えている姿を見ていたおじさんは軽蔑するどころか 「ふふっ、腰揺らしちゃって可愛いねぇ」って 上から俺が履いていたおじさんのパンツも履かせてくれた。 しゅごい..パンツたぷたぷする。 膝立ちした拍子に太ももへと溢れてしまった白濁の生温かさに涎を流しながら夢中でシーツの上にパンツを擦り付けて快感に浸った。 太腿から流れてた2つの愛の源は膝に来る頃には交わり1つになっていた。

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