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第5話 だめぇ……っ♡乳首いじめないでぇ♡※R-18
上擦った声で訴えると、敦の目が驚いたように見開かれる。
顎に置いていた手が離され、旭は顔を正面に向けるが、旭は敦の顔を見る事が出来なかった。
(とうとう言ってしまった。引かれてはいないだろうか)
何も言葉を発しない敦に旭は不安になる。
「それって……童貞って事か?」
「それ以上は恥ずかしいから聞くな」
敦の口からその言葉を言われると顔から火が出そうなほど恥ずかしい。
「そうか……。俺は旭が童貞で良かったと思ってるよ」
「ちょっと何する……」
止める暇もなくスエットを胸元まで捲られる。
「だって、このビンビンに膨らんでるピンク色の可愛い乳首触るの俺が初めてだろ」
控えめな乳輪の乳首は、乳頭がぴくんと触って欲しそうに勃ってしまっていた。
「俺、旭の事好きなんだ。他の誰かに取られるなんて絶対に嫌だ」
両乳首を人差し指と親指でコリコリと摘み上げられ、攻められる。
「あっ……だめっ、敦っ……乳首……コリコリしちゃ……ぁあ……っ♡」
自分でオナニーの時に弄っている時とは全然違う刺激が旭の胸の先を熱くさせる。
「敦の乳首可愛いな。未開発のピンク色の乳首、俺が沢山摘んだり弾いたり舐めしゃぶって乳首だけでイケる開発済みの敏感エロメス乳首にしてやるよ」
乳首をぎゅっと摘まれた後、指の腹でころころと転がされ、びんびんと弾かれる。
「やぁ、うぅ……♡メス乳首なんて……だめぇっ♡」
「でも、乳首はさっきより硬くなって俺にメスにして欲しそうだけど」
「ああ……っ♡違う……これは♡」
「違くないだろ。こんなに美味しそうにぷっくり熟れて乳首沢山いじって敏感にして欲しいんだろ。分からないならまたお仕置きするよ」
敦の顔が胸元に行き、熱い息が乳首にかかったかと思うと乳首の先っぽをペロッと舐められる。
「だめぇ……っ♡乳首いじめないでぇ♡」
「まだ、分かってないのか?旭の乳首は俺にいじめて気持ち良くして欲しいんだって」
熱い舌全体を使ってびちゃびちゃと音を立てて乳首全体を舐め回されてから、ちゅうちゅうと遠慮なくなく吸われる。
「あぁ……♡そんなエッチな舐め方らめぇ♡」
「旭の乳首、美味しいな。寝てる間に何度も舐めたくなって耐えたたけど、もう我慢しなくていいな」
「そんなに舐めたら敏感になっちゃうからもうだめだって♡」
「そうか。右乳首ばっかり可愛がってたら片方だけ敏感になって左乳首が可哀想だな。左乳首は爪先で先っぽカリカリしような」
右乳首をちゅうちゅうと吸われながら、左乳首の乳頭の先っぽをつま先でカリカリされると、気持ちよさで腰が浮いてしまった。
(らめだ♡乳首気持ち良すぎて馬鹿になっちゃいそう♡)
「あっ♡あっ♡気持ちいぃ♡敏感になってもいいからもっと乳首吸っていじめて♡」
「旭、やっと素直に言えたな。そういえば、旭が酔った時に大きくて太くて硬いちんぽが好きだって言ってたけど、俺のちんぽ好みに合うかな」
ズボン越しに敦の熱くて硬くてデカいちんぽと旭のちんこが擦り合わさる。
先走りの液でパンツはもうぐちゃぐちゃにぬれていた。
「あ、敦のちんぽ凄く熱くて大きくて硬くて太い……」
「どうだ?俺のちんぽ。旭のアナルに合いそうか?旭の初めてを俺にくれるならアナルがケツマンコになるまで、何回も俺の硬いちんぽでかき回してやれるけど」
「あ、敦の熱くて硬いデカチンポで俺のアナルを……」
「そう、俺の形になるまで奥まで沢山ズボズボして何度もかき回してやる」
ずっとオナニーする時に指を入れながら、敦のちんぽで奥をかき回されてイカされることを想像していた旭は、アナルをヒクつかせた。
「旭のちんぽさっきより硬くなってるけど想像しちゃったか?アナルもキュンキュンしてるだろ。やらしいな」
(不味い、ちゃんと好きだって言わないと自分が敦のデカイちんぽが好きで付き合ったビッチだと思われてしまう。
敦は気にしてないみたいだけれど、俺はそれじゃ困る)
「うぅ……だって俺もずっと敦の事」
「俺の事が何?」
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