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第14話やっぱり敵わなかったよ♡R-18

 敦は乳首を舐めてしゃぶってからちゅうちゅうと遠慮なく吸って、歯で優しく甘噛みした。  その度に旭の体は跳ね上がり、甘い声が上がってしまう。 「あ……っ♡そりぇっ♡気持ちいぃ♡」 「甘噛みされるの気持ちいいのか?旭はMっ気あったんだな」  敦に更に激しく乳頭を吸われたり、甘噛みされ乳首をもてあそばれる。  陰茎とアナルも同時に攻められると旭は頭が快楽で埋め尽くされてしまった。 「あっ♡あふ♡そりぇ♡きもちいぃ♡きもちいぃの♡しゅきっ♡」 「こうやって乳首吸ってたら、いつか母乳出ちゃうかもな」  敦は旭の顔を見て意地悪そうに笑いながら、乳首をペロリと舐める。  それを想像した旭の乳首が、ピクピクと嬉しそうに疼いた。 「あへぇ♡そんなの……っ♡いやらしいっ♡」 「出るようになったら、朝ご飯は毎日旭の母乳にしようかな」 「そんなのっ♡らめなのに……っ♡乳首疼いちゃうぅ♡」 「俺が、毎日旭の敏感な乳首舐めしゃぶってからちゅーちゅー吸って母乳飲むから旭は、俺の濃いおちんぽミルク沢山飲んでよ」  そう言いながら敦はアナルプラグを、奥まで差し込んだ。  前立腺の手前を刺激された気持ちよさで、尻穴からは愛液が溢れ出してしまう。 (あへぇ♡朝から濃いザーメン♡敦専用ケツまんこに奥までたっぷりどびゅどびゅ注がれちゃうんだ♡お腹一杯になるまでおんこにミルク飲まされちゃうんだ) 「あちゅしの♡おちんぽミルク♡んぅ♡朝から飲んじゃったら♡んぅう♡一日中発情しっぱなしになっちゃうぅ♡」 「そうしたら、仕事中にもセックスしようか?」 「仕事中になんてっ♡あひっ♡そんなのバレちゃうよぉ♡」 「二人っきりの時ならバレないって」 「それならぁ♡ぁん♡いいよぉ♡」 「スーツ姿の旭とするの楽しみだな」  さっきより強く陰茎を扱かれて、プラグを前立腺に当たるように奥までぬぽぬぽと挿れたり抜いたりされる。  その度に前立腺が擦られ、旭のアナルはぎゅうぎゅうとプラグを締め付けた。 「そんな奥までぇ……っ♡んはぁっ♡本当にちんぽ挿れられてるみたいぃ♡っふ♡いいところっ♡っんぁ♡当たっちゃってるぅ♡んっ♡いっちゃいそうぅ♡♡」 「ガニ股でケツマンコに俺のちんぽ挿れられるの想像しながら、ちんぽ扱かれてイっちゃうスケベな旭の事見ててあげるから沢山精液出しな」 「あっ♡いぐっいぐっ♡あちゅしのおちんぽズボズボされるの想像しながらいっちゃうぅ♡♡スケベなアヘ顔見られながらいっちゃうぅ♡あっ♡あぁっううぅぅ~~~♡♡」 どぷっ♡どびゅるるるる!♡ぶびゅるるぶびゅ!♡  勢いよく射精した精液が地面へと飛び散る。  敦は旭のイキ顔を見ながら満足気に笑った。  尿道に残った精子を絞り出すように陰茎のくびれの部分を扱くと残りの精子がポタポタと出てくる。  敦は指についたザーメンと愛液を旭に見せつけるようにペロッと舐めた。 「旭の体液美味しかったよ」  さらに、旭の口元に垂れている涎を指で拭うとそも見せつけるように舐めとる。  イッたばかりで放心状態の旭は何をされたのか一瞬分からなかったが、状況を把握するとみるみるうちに顔を赤くさせた。 「だらしない顔しながらイッちゃってる旭も可愛いかったな。今度、この顔思い出しながらオナっちゃお」 「ダメだって!恥ずかしいからすぐに忘れてっ!」  本当は自分をオカズにオナニーすると言われて嬉しかったが、そんな事は恥ずかしくて素直に言えなかった。  それをお見通しなのか、敦はニコニコと笑ったままでいる。 「どうしようかな。顔赤くさせながら、おねだりしてるような涙目で言われても忘れて欲しくないように見えるし。そうだな、これに耐えられたら忘れてもいいかな?」  そう言うと、敦は立ち上がり旭の目の前にちんこを突き付けた。  鼻に広がる敦の香りに思わず、ごくりと唾を飲み込んでしまう。 (敦の巨ちんぽが口の前に♡凄い雄の匂いムンムンする♡アナルクパクパしちゃう♡でも舐めちゃらめ♡ずっと敦のちんぽ舐めてみたかったけど負けたららめぇ♡負けたらまた敦にスケベだって言われちゃうかららめぇ♡) 「旭。舐めたくなったらいつでも舐めていいからな」  物欲しそうな顔をしながら陰茎を見る旭を、敦は楽しそうに上から見下ろした。  見つめているうちに、我慢汁が溢れ出て、尿道口に雫を作っていく。 (こんなの耐えられるはずないじゃんかぁ♡敦の我慢汁ペロペロしたいって体が疼いちゃってるぅ♡)  無意識のうちに舌が口からはみ出てしまっている旭を、敦は楽しそうにニヤニヤ笑いながら見ていた。 (やっぱり♡敦の巨美ちんぽには敵わなかったよ♡敦にこのフェラ顔もオカズにされちゃうんだ♡スケベな俺のフェラ顔ずっと敦の記憶に残っちゃうんだ♡幸せ♡)  旭はおずおずと舌を出して亀頭を舌先でペロッと舐めてから、舌全体で味わうようにれろぉっと舐めとった。  そのまま、びちゃびちゃと舌先で舐め回して、口を窄めて尿道口に溜まっている我慢汁をちゅうっと吸い取る。 (敦の我慢汁めちゃくちゃ濃い味する♡敦が俺の事考えながらこんな濃い汁出してたなんて♡俺、敦に愛されちゃってる♡こんなのしゃぶってたらアナルまたクパクパ疼いちゃう♡きゅんきゅんしちゃう♡) 「ん……♡っん♡あちゅしのっ……♡おいひぃ♡んんっ♡」 「はぁ……。初めてでそんな舐め方して、本当に旭はエッチだな」 「だってっ……♡んむぅ♡ずっとっ♡ぇろ、れろぉ……♡敦のちんぽ……っ♡んんっ♡舐めて……っ♡んっ♡みたかった……っ♡かりゃ♡」

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