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第24話**
ここから無理矢理描写続きます。
複数プレイ苦手な方は読み飛ばしてください。
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「おっ!ようやくお姫様のお目覚めだ!」
「寝てても良い声出てたよ。さすがあの人の言った通りだ。これは名器だな。」
「だな!目も覚めたし、どんどんいくぞ!まだまだ順番待ちの奴がいるんだ!休んでられないぜ、お姫様!」
目覚めると、倉庫のような場所で不自然にベッドだけが置かれていた。そこに群がる数人の男。
そして、ベットの上で男に跨がれている僕……
「ぼ、僕………家にかえりたい………」
「ハッ、何寝ぼけた事言ってんだよ!
俺たちの気が済むまで…朝まで付き合えよ?」
「やだっ…やだ……由磨……たすけて…」
「お姫様泣いちゃったよ!泣き顔も唆るなぁ」
「俺、泣き顔だけでイケるかも」
「俺もだせ!ガンガン突いてやるからな!」
僕がどれだけ拒んでも、大人の男複数人には力で勝てるはずもなく、ただ涙を流しながらされるがままになった。
両手は一纏めにして頭上で抑えられ、足は限界まで大きく広げられ両足をそれぞれ別の男に掴まれていた。
そして首には……
ベットの柵に繋がった重い鎖が付けられていた。僕は自由に動くこともままならない状況だった。
「くっ、なんだこの状況に興奮したんのか?目覚めてから締め付けが凄いな!」
「………ぬ…ぬい…て……やっ…」
男は僕の最奥を何度も何度も突いた。
突かれる度、感じたこともない刺激で目がチカチカした。こんな事で感じたくないのに……
「ぁっ…ぁっ………んっ……ぁ………」
「気持ちいいだろ?良い声出てきたじゃねぇか。お姫様のイイトコロはここだろ?」
「あ"ぁ"っ………んぁ…………はっ……」
「へへっ、大当たり〜!もっと突いてやるよ」
そこは由磨が教えてくれた場所だった。
由磨にされた時はあんなに幸せな気持ちだったのに……今はこんな奴に抱かれて、感じてしまうなんて……自分が嫌になってくる………
「やっ………もうやめっ………んんっ………」
「おい、お前だけズルいぞ。俺も混ぜろ。ほら、お姫様。あーんしてごらん」
そう言って、別の男が僕の口を無理矢理開けて、男のモノを充てがった。
気持ち悪い気持ち悪い……いやだ………
「ちっ、強情だな。せっかく優しくしてやろうと思ってたのに。もう手加減いらねぇな」
そう言って、いきなり僕の喉奥までそれを突っ込んだ。苦しさに眩暈がした。
「ん"ぉ………ん"ん"……ぐ………」
「そうそう、喉奥で締めてね。あー気持ちいい」
男は僕の頭を掴みながら、強引に抜き差しを繰り返した。
僕の涙など見えていないかのように……
「くっ……後ろの締まりも凄いぞ。無理矢理突っ込まれて興奮してんのか?お姫様は淫乱だなぁ!」
「ん"………ん"ぐ………」
「泣きながらフェラされるの堪んねぇ。この顔まじで唆るわ〜」
「俺も我慢できなくなってきた。手でシテもらおっと」
僕の両手を一纏めにしていた男が、僕の両手を掴み、男のモノを握らせた。それは見なくても分かるほど、パンパンになっていた。
「こうやって、シュッシュッて擦るんだよ?……ちっ、ちゃんと動かせよ。こっちはお前のエロい顔見て溜まってんだよ」
「なんだ、お姫様の動きが悪いのか?イケナイ子にはお仕置きしてわからせてあげないとな?」
嫌な予感がした。
……そして、その予感は見事に的中してしまった。
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