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俺たち登場!(05)

見開かれた目から涙がこぼれやしないかと心配だったが、柔らかな唇を啄み舌で転がしていると次第に目を閉じて委ねてくれた。 ぴちゃぴちゃと唇を舐めているとウミから熱い吐息が漏れ出す。 力が抜けていくのを確認してシュウに視線を合わせると、シュウの手がウミの胸へと下ろされた。 肩をビクッと震わせたが目を硬く閉じたままのウミに安心し、少し開かれた唇に舌を侵入させた。 ウミの口の中は熱く、強引に舌を絡めるとおずおずとウミもそれに応えてくれた。 「はっ……ん、ッ……ナ、チっ」 やばい、今の。苦しげに名前を呼ばれ、息子くんが大きくなるのを感じた。 「これ、ウミのせいだよ」 「やっ……」 腰にぐりぐりと大きくなったものを擦り付けるとウミは逃げるように前へとずれた。 「俺は除け者?」 「ひゃっあ、シュ……!」 俺から逃げようと腰を前に突き出すと、さも待っていましたと言わんばかりにシュウの手がウミの股間へ添えられた。 完全に開かれたウミのシャツからは小さな突起が見え隠れし、堪らず右手を伸ばす。 くりくりと捏ねてやるとウミは一段と高い声を上げた。 シュウは空いている方の突起に舌を這わせながら、ウミのズボンを脱がしにかかる。 「やっあぁっ……やめ、んんっ」 「乳首勃ってる。そんなに気持ち良い?」 「う、うそだ……っ」 ほんと、って耳を舐めると大きな目からとうとう涙がこぼれてしまった。でもこれは、 「ウミ、感じすぎ」 「、ひゃぁっ……んっ」 いやいやと首を振りながら悶えるウミの体越しに、シュウが股の間へ顔を埋めるのが見えた。 ウミのものに舌を這わせながら時折こちらに視線を向けるシュウは俺から見ても淫猥だ。 その異様な光景に堪らなくなる。 「手借りるよ」 いくら遊んでたって俺の理性なんてたかが16年と半年分。 目の前で繰り広げられる光景に爆発しそうだったモノをスラックスから出し、ウミの右手を掴む。 「な、なに?やっ」 その手に誇張したモノを掴ませると、ウミは驚きながらも嫌がりはしなかった。 「ナ、チの、おっき……」 「どうも」 ウミの手に俺の手を重ね、扱きあげる。 ウミの手だというだけで一人でスルのとは違う快感が押し寄せてくる。

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