上から容赦なくぺニスが祐羽の弱いところを狙って突いてくる。 弱いところだけでなく、そのぺニス形と大きさで、中を全て刺激されていた。 「はぁっ、あぁっ、あっ、あっ、んっ、んっ」 呼吸することさえ苦しい祐羽は、口を開いて声を漏らすのみで、無機質な人形の様に揺さぶられるだけだ。 細い白い足が九条の律動に合わせてブラブラと揺れ、小さな尻は激しく合わされる肌のせいで赤い。 結合部からはグチュグチュ、ジュボジュボといった音が響く。 小さな祐羽は、九条の圧倒的な力に下手をすると潰されてしまう状態だ。 体は痛いし苦しいけれど、好きな人に抱かれている嬉しさと与えられる気持ち良さに、祐羽は素直に喘ぐ。 それに応える様に九条がいいところを的確に突いて、祐羽を絶頂に導いてくれる。 気持ちいいソコを突いて欲しいと願う気持ちが伝わったのか、九条の腰の動きが速くなり奥の一点を強く強く抉ってきた。 「あっ、…ダメっ、い…、…ッ！！」 細い声を出した祐羽は、体を反らして爪先がピンと伸びたのと同時にぺニスから精を迸らせた。 同時に中がキュッと反応し、胎内のぺニスを思い切締め付ける。 それに負けない力で数回ピストンした九条が、小さく呻いてから祐羽の胎内の奥深くへと吐精した。 その熱い感触にピクピクと痙攣しながら受け入れる祐羽に九条がキスを施してくる。 「祐羽」 「アッ…く、九条さ…んっ」 両頬を優しく包み込まれ、貪るキスをされる。 時折、鼻や顎を噛まれ舐められ、落ちていく唇に乳首を含まれる。 「やぁっ…あんっ」 完全に女の様に大きく膨れた敏感な乳首を吸われ、イヤイヤする祐羽に興奮したらしい九条が再び腰を律動させ始めた。