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2 神永と鮫島とNo.81

「んぁ//」 「調子良さそうじゃん」 パコパコと音が鳴り内壁を擦られる。 昨日散々やられたせいか傷がついていたことを思い出す。 でもお盛んな男子高校生はそんなこと気にしないだろう。 自分の欲望に抗えなくて俺なんて気にしないで犯される。 「んんっ」 それに俺だって欲望がないわけじゃない、こんな奥まで突かれたら気持ちが良いし、射精もしたくなる。 そう思ってしまうともう俺も落ちてる。 「んあぁっそこ気持ちいい」 「やべぇー中最高♡」 「んんっ」 性器舐めるとだんだんぐちゅぐちゅって音鳴ってくるのちょっと可愛くなる。 喉奥で吸うとビクってなるし、その反応見るだけでまた大きくしてくれるの嵌まる。 「おい、代わってくれ」 「あん? 仕方ねぇな」 大きく膨れ上がったそれは容赦なく俺の中に入ってきた。 「んあぁっ//」 「はぁはぁ……やべぇ興奮するわ」 ズンと入っては出し、根元まで入るように腰を振る。 「あんっっつ……んんんっあっ」 「穴せめぇこんな男って気持ちいいのかよ……締めつけられると出そう」 「ああん」 やばい、そこ……ゴリゴリっていいとこあてすぎ……俺が持たない。 親父に調教されてるから客が良いよって言わない限りは俺も我慢するようになった。 じゃないとすぐ殴られるから。 「あっやべーそろそろ出る、中出すからな!!」 「ひっあんっダメぇええ」 ビクビクと中に出された。 くちゅくちゅっと淫らな音をたて他の男が準備して入ってきた。 「んあぁっ」 「んっはぁはぁ……」 「まだ余裕だな」 下から突き上げられ横に男が立ち咥えさせられ、左手は性器を掴み3人を動じに相手する。 頭を抑えられながら激しく腰を振る。 「ああ、いい口でも最高だなぁ」 男はそういうと口にいっぱい精液を流し込んだ。 「うんっうっ」 ごくりと飲み込み、その液を残さず吸うと 「ああ、ダメそんな吸ったらやばい」 俺はもう限界なんだ、早くイってもいいよって言ってほしい。 ちらっと鮫島のほうを見るとカメラを構えていた。 うそっ……いやだ。 ゾクっと感じるのとズレて前立腺にあたるのが一緒で俺はイってしまった。 4人で一斉に射精し終えたと思ったら、すたすたとこちらに歩いてきて。 「ふん、我慢ができないな」 と低い声で言われゾクゾクと身ぶるいしながら 「やっダメ、今イったばっかだからぁあああ」 ズンと生徒の性器より遥かに成長した大人の性器が入ってきた。 「あっはぁはぁ……大きい」 「そりゃ、どうも、ヒクヒクして欲しそうなのにな」 「奥……奥ダメぇぇ」 「さんざん突っ込まれてるのに、食い足りないなんてな、贅沢な体だ」 ぐちゅりと押し込まれ激しく抱かれる。 「あんあんっ大きいの気持ちいい」 ……。 「ひゃい!?」 生徒2人は乳首に指を這わせ、さらに耳を舐められ、性器を扱われ もう、おかしくなる。 「あんっあぁんっ」 「すごい……エロ」 耳舐める音がぞわぞわってもう……イきそう。 ヤバイ完全に理性切れる。 「あんあんっ、そこもっと突いて、激しく奥まで突いてえええぇええ」 「ぐっ……」 びゅくびゅくと射精がされたのを感じた。 「はぁはぁ……」 その後のことはあまり覚えていないのだが目が覚めたら真っ暗闇だった。 でもここは理事長室だ、いつも流している曲が聞こえた。 椅子に固定され目隠しされている。 これ入ってるのディルドだ、固いから分かる。 「いやぁーこれがあの高倉家の息子ですね」 「ええ、どうです、神永さんのところでも商品として扱われますか?」 神永? 誰? 会話的には鮫島とだよな。 「そうだな、それでもいいがまずはネコ×ネコ同士の戯れを見てから決めようかな」 「神永さんのところはシアターもありますからね」 「ああ、No.81お相手をしてあげなさい」 「はい、ご主人様」 目隠しを取られると鮫島同様キリとした立ち姿な男と 首輪に鎖これは明らかに性奴○だ。 耳元までくると 「ごめんね」と一言告げ 挿入されているディルドを扱いだした。 「あんっ」 「やはり、ネコ×ネコ同士の戯れは可愛いですね、これだけでもおかずになります」 「ええ、高倉のところから購入するとしたら高いのかね?」 「まず手放さないと思いますよ、調教はすでにされていますし、あの美しいほどの体、あなたが所有しているNo.81と同じくらいでしょうね」 「そうだな、No.81は従順で可愛いからな」 No.81の穴に指を挿入すると尻を突き出してきた。 「ほらな」 「いい調教ですね」 「今日は金はとらん、No.81試してみるか?」 「いいのですか?」 「ああ、構わないよ」 「では」 ぐちゅっと性器を咥えこむ。 「うんっあっ//」 白く美しい背中に手を添えるとピンクが映える。 「なるほど、これは観賞用で置いておいても満足しますね」 「これ手を止めるな」 「は……い」 持っていたディルドを抜き差しするが後ろからの猛アタックにNo.81の手は止まる。 腰を掴み激しく奥を突くと前屈みになった。 「これ、これを咥えなさい」 口に梓の性器を咥えこみどちらも犯される。 「んんっ///」 「神永さんうちの生徒もどうぞお試しください」 「おお、そうかどれ?」 ディルドを抜かれイキリたった、性器。 しかもなんかデカイ。 「また薬ですか?」 「ああ、最近これでその子の相手をすると可愛くてしょうがないんだ、もっともっとってせがんできて一昨日は2つ飲んでしまってね、30cmくらいになって、結腸遥か先まで突きまくったら失神しちゃってもう大変だったよ」 「そうですか、それなら今度私にも薬をわけてくれませんか?」 「ああ、構わないよ、この子に使うんだったら2つ飲んだら面白そうだ」 考えただけでゾクっと感じた。 「おお、どうした想像でもしたか?」 怖い思いをする前に 「激しく抱いてください」 とせがんだ。

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