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妖たちと一緒に……?(受け+受けプレイあり)
「寄ってて寄ってて、毎日が特売日だよ!
今日のおすすめは朝イチで上がってきた」
「魚釣りたての新鮮新鮮! おれの店はハズレなし!」
「今日は特別入荷! 今日を逃したら次はいつ入るかわからない、さぁ買った買ったぁ!」
俺は市場? マーケット? とでも言うのかとても騒がしい。
あちこちにお店が立ち並び妖たちが声を上げて売り込んでいる。
俺はそんな人混み(妖混み?)の中表 にリードを引っ張られながら尻尾を揺らし全裸で歩いている。
歩くたびにナカに入っている球体が動いて快感を拾ってしまう。
さらに他の妖に見られている恥ずかしさで俺のチンコは反り返りダラダラと先走りを出し続ける。
昔の囚人の市中引き回しとはこんな気持ちだったんだろうなんて考えてしまう。
「せっかく妖の市場に来たんじゃ。
なのに何も見ぬのか?」
表が意地悪く笑いながら俺に聞いてくる。
そんな余裕がないこともわかっているくせに。
ギッっと表を下から覗くように睨むと尻尾を揺らされ軽くイッてしまう。
妖がたくさんいて外、しかも昼間だ、なのに射精してしまった。
腹に白い液体がついてさらに惨めになる。
周りの妖たちが俺を見て何か言っているのが聞こえる。
恥ずかしくて顔を赤くしたまま上げられない。
「ほれ、妖たちがお主のことを見ておるぞ。
顔をあげぬか」
グイッとリードを引っ張られ顔をあげさせられる。
たくさんの妖が俺を見ている。
どこの店の妖も買い物をしていた妖も皆が手をとめジッと俺に注目している。
キュンキュンと尻が喜び強く締め付けてしまう。
そのせいでまたイッてしまいさらにお腹が白く汚れる。
ガクガクと足が震え今にも倒れそうになるけど表がリードを短く持ち無理やり立たせられる。
「はてさてどうしようかのう。ここのものたちはお主のことに興味津々じゃな」
妖たちがヤラせろ! 咥えさせろ! と声をあげている。
すると俺たちのところへ鬼のような顔をした妖がほとんど裸な格好をした人間を連れ現れる。
「表先生、この間はお世話になりました。
おらの人間のリオンです」
なんだなんだ、と周りがざわついているのも気に留めずに鬼のような顔をした妖が前に出てくる。
以前パーティー会場にいたなまはげが表に挨拶をする。
なまはげに連れられた子は白髪の可愛い感じの男の子、だと思う。
だと言うのも小さい胸に可愛いブラをつけパンツが見えているフリフリのスカートを履いているから。
パンツの下の部分が膨らんでいるように見えるから男、かな?
俺、女の子の体んて見たことないからわかんないんだよね……
……童貞だからね!!
「おお、この間のか。どれ、人間の子、体は大丈夫じゃったか?」
「……」
リオンと呼ばれた子はコクン、と頭を下げるだけで何も喋らない。
表情も無表情のままで何を考えているのかさっぱりわからない。
「すいあせん、おらの人間全然喋らねえんですだ」
「良い良い、それでなまはげの、お主はどうしたんじゃ。
わざわざ挨拶するためだけに出てきたわけではあるまい」
へぇ、とゴソゴソと何かを探しているかと思うと半分がピンク色、半分が青の短い蛇みたいなものを取り出す。(いわゆる双頭ディルド)
どちらも先の方が小さなキノコのような形をしている。
「これは、二人が片方ずつ尻に挿れれるって玩具だす。
これを人間二人に咥えさせてみんなに見せたらいいんでないかと、おら思って出てきやした」
おおお、妖たちが声を上げる。ピューイピューイ、口笛を引き出すものまでいる。
「ふむ、それもいいが少し面白みにかけるの。
……そうじゃ、挿れたままわしとお主のものをフェラさせるじゃろ?
先にその玩具を抜けてしまった人間を縛り上げて今日一日妖の玩具にするというのはどう
じゃ?」
今日一番の歓声が上がる。
言うが早いかなまはげがリオンが俺と同じように後ろに手を拘束され先ほどの玩具を挿れられようとしている。
俺は表に体を前に倒し足を開くよう指示される。
「ほれ、影道、犬の時間は終わりじゃ。自分で妖たちの前で尻尾を出して人間に戻らぬか」
パシンッと尻を叩かれる。
カアアァと、顔が赤くなるがここでごねたって仕方ない。
ん、と力を入れて中の球体を出そうとする。
メリメリ音を立てながら俺の尻の穴が広がって、ポコン、と間抜けな音と共に一個目が外に出る。
妖たちが雄叫びを上げる。
目をつむったまま、時折表に遅い、と怒られ尻と叩かれながら尻の中の球体を放り出す。
最後の一個絵お出しポトン、と地面に尻尾が落ちると妖たちが労いの言葉と共にこれからのことに歓喜する声を上げる。
「では、お主の方も挿れようかの」
リオンが無言で四つん這いで俺の方に尻を突き出している。
すでにリオンの方には入っているから反対側を入れろと言うことだろう。
四つん這いになりゆっくり自分の尻の穴に合わせ挿れる。
奥まで入れるとリオンの尻の穴とキスをする。
同じディルドを使っているからお互いの尻のナカの動きが伝わってくるのがすごく生々しい。
目の前にボロンと表のものが出される。
「ではお互い用意できたの。
審判はここにいる妖全員、では始めじゃ!」
ぐっと表がチンコを押し付けてきたから俺は慌てて咥える。
チンコを咥えることに集中してしまうと尻に加えたものが抜けそうになってしまう。
どちらにもしっかり意識を向けるのは難しい。
ギュッと尻に力を入れ落とさないようにする。
フェラをしている間にも表は意地悪く少しずつ後ろに下がっていく。
俺は追いかけようとするたびナカのものがどんどん抜けていってしまう。
けど表は玉を舐めろ、もっと奥で咥えるんじゃ、なんて言うから必死で追いかける。
リオンの方がどうなっているのか見ることはできない。
けど振動が伝わってきているからまだ外れていないんだろう。
表がどんどん動くから俺のナカのものは先っぽのキノコの傘みたいな部分だけがかろうじて入っている状態になる。
これ以上表に近づいたら落としてしまう。
俺は舌をできるだけ伸ばして表のチンコを犬のように舐める。
それでも表は後ろに下がろうとする。
やばい、もう無理だ……!
俺の尻から抜け落ちる。
ワー!! と大きな声が上がる。
俺はヘタリと座り込む。
落としたから俺が今から周りの妖たちに回されるのか。
先ほどまで咥え込んで開いたままの尻の穴が閉じることなく、期待するようにヒクヒク動いている。
表が声を上げる。
「皆々、決着はついた!
が、落ちたのはほとんど同時、そうじゃったな?」
「んだ、おらの方から見てもちょっと表先生の方の人間が早かったけどもほとんど一緒じゃった」
「故に、どうじゃ? 人間二人とも妖たちで可愛がると言うのは」
これまでの比ではないほどの歓声が上がる。
妖たちは店じまいをするもの、どこからか何かの道具を持ってくるもので分かれる。
状況についていけずに座り込んだままの俺の肩を誰かが叩く。
さっきまで同じものを尻に挿れていたリオンだった。
リオンは何も言わずに俺の腕のベルトを外してくれる。
お礼を言うとひらひらと『気にしないで』と言うかのように手を振る。
妖たちは本格的に何かを組み立てたり縄を用意したり、用途がわからないものを用意してて俺たちの方には目を向けてない。
仕方ないのでリオンに話しかけようとするより早くリオンが俺の顔を両手で掴みキスをしてくる。
普通の唇を合わせるものでなく舌を中に入れてくる、いわゆるベロチューだ。
初めてのことで俺は驚き逃げようとするがリオンの舌の動きがうますぎて腰がくだけトロトロに落ちていく。
プハッとやっと唇が離れ俺は溺れた時のように肩で息をする。
ゼエゼエ行っている俺にお構いなくリオンが俺を後ろに押す。
弱かったけど力が入らない俺はあっさり倒れる。
こうやってと言うように俺に両方の足を抱えるようにベルトで巻き直される。
足を両方あげてリオンにヒクついた閉じきらないマンコが丸見えになる格好だ。
俺は時自分の足しか見えない。
ヒタ、と尻に何か生暖かいものが触れる。
この感触を俺は知っている。
さんざんなめられたからだ。
「まってリオン、それはっ! んあああぁぁぁ!」
俺の静止も虚しくリオンが俺の尻の穴をなぞるように舐める。
ぷっくり膨れた入口の縁を優しく舐め、挙句にしたが尻のナカに入ってくる感覚がする。
止めようにもてはベルトで固定されているしうまく動かせない。
「まっって、まって! それは、ひゃばいって」
指とは全然違う動きに俺は慌てふためく。
尻のナカを舐めまわされるのは刺激が強すぎる。
それでもリオンは舌を止めず更には手を使って俺のマンコの入口を広げさらに奥まで舐めようとしてくる。
「あ、ごら、何やってるだ!」
チュポン、と舌が抜け俺は手のベルトを外される。
リオンの主人のなまはげがあわあわとしながら俺に謝罪する。
「すいあせん、表先生のとこの人間の子。
この子は人間の見た目指してるげど、実は垢舐めを祖先に持った妖と人間が混じった子なんですだ。
だからぁ、人間の見るといろんなとこぉ、舐めようとするんですだ。
しないようにできるまであんまり人間に近づけんようにしてたんですげど……」
なまはげが本当に申し訳なさそうに、リオンはそっぽ向いているが。
それよりも!
妖と人間って子供作れんだ?!
そ、そんな藩士初めて聞いたんだけど?!
驚く俺を後ろから現れた表が抱える。
「なまはげの、別に気にしておらんぞ。影道も遊んでもらえて嬉しかろう」
「な、なあ、表。人間と妖って」
「よおし、準備できましたぜ!」
聞こうとした声はかき消され、表に抱えられ少し歩いたところで地面に降ろされる。
顔を上げるとさまざまな器具やおもちゃが置いてある。
板に丸く穴が空いたものなんてあって何に使うんだろうと見ているとそこにリオンの体が入る。
あ、あれ、見たことある!
壁尻じゃん!
まってました! と言わんばかりに妖たちが板にハマったリオンを取り囲む。
尻の方では掘られ、顔の方ではリオンがフェラしながら器用に他の人のチンコを手コキしている。
羨ましくて俺の尻がキュンキュンする。
「表先生のとこの子は何してもいいんですか?」
「いや、わしのとこはまだ契り交わしてない故、尻にお主らのモノ入れるのは禁止じゃ。
じゃが玩具なら好きなだけ入れて良い。
他のとこも好きにしてくれて良いぞ」
表がいい終わるが否や俺は縄で足を固定される。
いわゆるM字開脚だ。
俺は地面に寝転んでチンコの形したディルドを抜き差しされ遊ばれたり俺のチンコを妖のマンコの中に入れられたり。(妖で童貞卒業しちまった!)
持ち上げられ宙に浮いたまま尻も口もチンコを咥えたり。
上に吊るすように体を拘束されM字開脚のまま尻から精液が漏れてんのを笑われたり。
リオンと一緒に緩んだ尻の穴を見せつけるように強要されたり。
俺は精を撒き散らし腰をふり精を飲み込んだ。
妖の世界に来て一番楽しい日だった。
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