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第189話

思わず脚が跳ねたのだが、長岡はそれを受け止めると逆に大股を開かせることに利用した。 「ははっ、元気だな」 本当にそれどころではない。 逃げられない。 頭がビリビリするところだけを触られておかしくなりそうだ。 「いれっ…、ほ…し」 「入れて欲しいなぁ」 「ぃ゛…、れ……」 おかしくなる。 おかしくなる。 「ぁ…、ぁ゛……」 声が弱々しくなることにも気が付けない。 ただ、漏れる声を恥ずかしげもなく漏らすだけ。 吐く息の方が多くなり、酸素が吸えない。 こんなの久し振りだ。 社会人になったばかりで環境になれることを優先させるために手加減されてたんだ。 「も……、まさ、…」 イく。 射精せずイく。 イく。 イ…、く…… 「ぃ゛…、」 パッと指を引き抜かれ、アナルが締まった。 指がない。 それだけのことに身体は大袈裟に反応をする。 ギューッと締まり、強請るようにはくっと肉が蠢く。 突然のお預けに身体を抑えることが出来ない。

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