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―美少年達の危険な宴―

隣のベットで葵に悪戯している水霧が 咲夜に言った。 「調教してやれよ!」 水霧がそう言うと咲夜は葉月にその場で キスをしながら。 下着に手をスルッと入れた。 下着がねっとりと湿っていると、 それを葉月にやらしく言った。 「嫌のわりには随分と、 下半身がずぶ濡れじゃねーか!!」 『この変態野郎!!』 そう言うと今度は葉月の下半身を片手で 弄りながらしごいた。 「んっ…んんっ」 葉月は嫌がりながらも、自分のペニスが 無理矢理しごかれる快感に頭が段々と ボーッとしてきた。 ハンディカムを回しながら、友也が咲夜に言う。 「葉月ちゃんの両手紐で結んじゃえば?」 友也がそう言うと葉月は感じながらそれを 嫌がった。 『っ…やめ…ろ…!』 葉月が抵抗すると咲夜は下半身を しごきながら。 葉月に無理矢理キスをした。 友也はその様子を映像に克明に撮った。 「やらしいね葉月ちゃん」 「秀才癖に、あんた本当にやらしすぎるよ」 そう言いながら葉月の淫らな表情を アップで友也は撮った。 葵から離れると水霧は隣のベットに移った。 「なんか面白くなってきたじゃねーか?」 「手伝ってやるよ咲夜」 水霧がそう言うと咲夜は水霧に言った。 「俺の楽しみをとるなよ水霧!」 咲夜がそう言うと水霧は笑いながら咲夜に言い返した。 「誰もお前のオナペットを盗る気はねーよ、バーカ!」 水霧はそう言い返すと、事前に用意した 玩具から。 革ベルトの手錠を取り出した。 「そら、凌辱プレイだ葉月ちゃん」 「一杯頑張りな!」 そう言うと水霧は葉月の両手を鎖付きの 革ベルトをはめて両手の自由をその場で、奪ったのだった。 両手の自由を奪われると、咲夜は再び葉月の下半身を片手でしごき続けた。 隣のベットで葵は寝転びながらその光景を観察した。 『あっ…あっ……』 葉月は無理矢理下半身をしごかれながら、 回りの視線を気にしながらも思わず。 体を駆け巡る快感で声がおもわずその場で出てしまった。

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