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―美少年達の危険な宴―
葉月は皆が見ている前で快感に打ちのめされた。
葵は葉月のそりたったモノを咥えると、
それをいやらしく舐めあげて。
葉月をさらに悶えさせた。
口と手を使い葉月を快感に昇りつめさせる。
部屋にはやらしい音が響き渡った。
「上手いじゃん葵!」
「俺にもやってよ?」
水霧はそういうと横でちゃちゃをいれた。
咲夜は葉月の後ろで、その光景を楽しんだ。
「おっと、足閉じるなよ」
そういうと再び葉月の両足をうしろから、強引に開かせた。
「っ…!やめ……!!」
葉月は陵辱されながらも、必死で抵抗した。
「楽しんでるくせに本当淫乱だぜコイツ」
水霧はそういうと、横でおかしそうに
ニタニタしながら葉月に笑った。
「あ~あ。こんな淫乱になりさがって…!」
「こんな事してるのをママにバレたら」
「大変なんじゃないの~?」
「どうなんだよ、この秀才
野郎っ!!」
そういうと水霧は横から葉月の乳首を
いきなり摘んでみせた。
「……ッ!!」
一瞬の痛みと甘い快感に、嫌がりながらも
葉月の体は、素直にビクンと反応した。
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