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―美少年達の危険な宴―
3人は葉月をさらに部屋の中で、
陵辱し続けた…――。
快感に葉月は思わず涙目を浮かべる。
「ハァハァ…やめろ…よ…っ!」
葉月はそういうと、両手の自由を
奪われた手で。
葵の頭を必死でどかそうとした。
先のペニスからは、やらしい液がポタポタと、白いシ―ツに零れ落ちた。
快感で膨張したペニスを葵が丹念に
美味しそうにやらしく舐めあげた。
口と手を使い葉月を快感に昇りつめさせる。
そのやらしい光景を友也はさらに克明に
その光景を撮り続けた。
乱れた声が時おり苦しそうに声をあげる。
皆が見ている前で息を乱れさせながら、
葉月は快感に抵抗した。
「もうそろそろじゃね-の?」
水霧は葉月の横でその事を言った。
「出してもいいよ?」
葵も葉月のペニスを口の中で弄びながら、その事をいった。
無理やり引き出された快感に勃起した
ペニスは、さらに熱をおびた。
「ハァハァ…あ……っ!!」
葉月は快感に昇りつめると、声を出して
葵の口の中に一気に射精してしまった。
葵は口の中に出されたものをその場で
なれた感じで飲み込んだ。
そしてさらにペニスの先端を口の中で
吸い上げると、残った精子を葵は
美味しそうにいただいた。
「ごちそうさま!」
葵はそういうと、口を軽く拭き。
やらしそうな表情で葉月を見た。
「俺らにタップリ陵辱されて
嬉しいだろ葉月ちゃん?」
咲夜は息を乱せながら、虚ろな表情を
浮かべる葉月にその事を言った。
「お勉強好きの秀才君には
ちょっと刺激が強すぎたか?」
咲夜は葉月の両足を下におろすと。
顔を向かせて、葉月の口の中に
自分のペニスを強引に咥えさせた。
「自分だけイって不公平だろ?」
「俺もイかせろよ葉月」
咲夜はそういうと、葉月にその場で
フェラの強要を無理やりさせたのだった。
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