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―美少年達の危険な宴―

「俺のもさせろよ咲夜!」 水霧は咲夜にそのことを言った。 「バ-カ。てめーには、お前専用のおもちゃがあるだろ?」 咲夜は水霧に葵をすすめた。 「一人占めするなよ咲夜」 「俺にも葉月ちゃん貸せよな!」 水霧は咲夜にその事をいった。 「ダメッ!水霧君は僕とするの!!」 葵はそういうと水霧に甘えた声で迫った。 積極的に葵がキスをすると水霧は再び葵に手を出した。 咲夜は放心状態の葉月の頭を掴むと、 その場でフェラを無理やりさせた。 葉月は放心状態になりながらも、 咲夜に抵抗を見せるが。 咲夜はそんな事お構いなしに腰を動かして葉月の舌と口を淫らに弄んだ。 「やっぱりアンタ素質あるじゃん!」 「お勉強よりも、こっちの方が向いてるぜ」 そういうと咲夜は言葉攻めを浴びせた。 葉月は涙目を浮かべながら、咲夜に頭を 押さえられながら口の中を弄ばれた。 「なんだよ…おまえ上手いじゃん!」 そういうと咲夜は葉月の舌を気に入ると、 身をブルっと震わせて射精の体勢に入った 「ッ…イくぞ!飲めよ葉月…っ!!」 咲夜は嫌がる葉月の頭を両手で押さえると、 一気に口の中にドバッっと射精させた。

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