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―美少年達の危険な宴―
咲夜が出したものを葉月は口から
むせるように吐き出した。
『ゴホゴホッ……!!』
咲夜が葉月が自分の出したもので、
苦しんでるのがわかると。
さらに咲夜は葉月をいじめたい衝動に強くかられた。
咲夜は再び葉月の頭をその場で抑えた。
『…ッ!やめろよッ!!』
葉月は無理矢理口に出されたものを、
半分口から垂らしながら咲夜に抵抗した。
「ククッ…よく言うぜ」
「嫌がってる割には喜んでる癖によ?」
「テメーの口の中にせっかく出してやったものを勝手に俺様の許可無しに口から垂らしてんじゃねーよっ!!」
咲夜はそういうと葉月の頭の髪を掴んだ。
「俺はお前に飲めって命令したはずだぜ?」
「聞こえてるんだろ?なぁ葉月ちゃん」
『返事しろッ…!!』
咲夜はそういうと、葉月の頭の髪を強引にぐいっと引っ張った。
『っつ…!!』
葉月が嫌がると咲夜は耳元で怪しく囁いた。
「俺の言うこときかね-と…」
「前見たいに力ずくで犯すぜ……?」
「俺に強引に犯されたいのかお前?」
咲夜はそういうと頭を横に振る葉月の頭を再び押さえて。
その場で服従させると、葉月の口の中に
自分のペニスを無理矢理押し込んだ。
「本当はモノ好きの癖に…!」
<b>「ワガママいってんじゃね-よ優等生!!」</b>
咲夜は葉月の頭を無理矢理押さえながら
再び自分の下半身を激しく突き動かした。
「あ~やべ~。またイきそう……」
「お前の舌、気持ち良すぎ…!」
そういって葉月の口の中に自分の精子を、勢いよく射精させた。
葉月が涙目でむせ返ると咲夜は葉月の髪を無理やり掴んで顔を上に向かせた。
そして、暴力的な冷たい表情を浮かべると咲夜はそこで葉月にせせら笑った。
「あ~あ。飲めってさっきから言ってるのに…」
「勝手に口からまた溢してんじゃねーよ」
<b>「おまえ、何様だ?」</b>
咲夜はそういうと、むせかえって苦しむ
葉月の口の中にふたたびペニスを容赦なくぶち込んでイラマチオをさせたのだった。
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