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―美少年達の危険な宴―

咲夜は強引に腰を突いて葉月の口の中で、激しく動いた。 そして、ピストン運動を容赦なく 繰り返した。 「そんなにこれが好きなら、何度でもお前の口の中にコレをぶち込んでやるぜ!」 「お前はそのたびに苦しいけどな」 「俺はそのたびに何度でも楽しいぜ…!」 「俺の言うこと聞かねーからこうなるんだよ」 「いい加減俺の玩具なら言う事きけ!!」 葉月は顔をそむけると必死で、咲夜に反論した。 「ッ…俺は…アンタの玩具じゃないっ!!」 『あ?テメーは俺の玩具なんだよっ!!』 咲夜はそういうと、葉月の口を無理矢理 こじ開けて。 ペニスを再びねじ込んでその場で黙らせた。 「おい友也!」 「バッチリ撮ってるか?」 咲夜がそういうと、友也は片手でピ-スをしながら呑気に答えた。 「バッチリ撮ってるぜ♪」 「何せ俺達の輝かしい歴史の第一歩だからさ!」 「今の言葉もバッチリ拾いました!!」 友也はそういうと咲夜におどけて見せた。 「俺のチムポも葉月ちゃんに触って欲しいな♪」 友也がそういうと咲夜は葵に言った。 「葵、友也の触ってやれよ?」 葵は水霧のを舐めてそれ所じゃなかった。 水霧は二人に言った。 「ふざけんな!!」 「葵は今、俺のをご奉仕中なんだよ!!」 「だったら咲夜お前の玩具で、触らせてやれよ」 水霧は咲夜に好戦的な態度をとった。 咲夜は葉月の片手を友也に使っていいと、許可を出した。

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