12 / 51
―美少年達の危険な宴―
咲夜は強引に腰を突いて葉月の口の中で、激しく動いた。
そして、ピストン運動を容赦なく
繰り返した。
「そんなにこれが好きなら、何度でもお前の口の中にコレをぶち込んでやるぜ!」
「お前はそのたびに苦しいけどな」
「俺はそのたびに何度でも楽しいぜ…!」
「俺の言うこと聞かねーからこうなるんだよ」
「いい加減俺の玩具なら言う事きけ!!」
葉月は顔をそむけると必死で、咲夜に反論した。
「ッ…俺は…アンタの玩具じゃないっ!!」
『あ?テメーは俺の玩具なんだよっ!!』
咲夜はそういうと、葉月の口を無理矢理
こじ開けて。
ペニスを再びねじ込んでその場で黙らせた。
「おい友也!」
「バッチリ撮ってるか?」
咲夜がそういうと、友也は片手でピ-スをしながら呑気に答えた。
「バッチリ撮ってるぜ♪」
「何せ俺達の輝かしい歴史の第一歩だからさ!」
「今の言葉もバッチリ拾いました!!」
友也はそういうと咲夜におどけて見せた。
「俺のチムポも葉月ちゃんに触って欲しいな♪」
友也がそういうと咲夜は葵に言った。
「葵、友也の触ってやれよ?」
葵は水霧のを舐めてそれ所じゃなかった。
水霧は二人に言った。
「ふざけんな!!」
「葵は今、俺のをご奉仕中なんだよ!!」
「だったら咲夜お前の玩具で、触らせてやれよ」
水霧は咲夜に好戦的な態度をとった。
咲夜は葉月の片手を友也に使っていいと、許可を出した。
ともだちにシェアしよう!