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―美少年達の危険な宴―
友也は葉月の片手でその場でカメラを持ちながら自分の下半身を葉月に触らせた。
熱くペニスを硬直させながら淫らにそれを片手でしごかせた。
「ッ…何だよ葉月ちゃん」
「あんたチンコしごくの上手じゃね-か」
「学校では優等生ヅラしてるくせに
こっちの方もお得意て事かよ?」
友也は葉月にそういいながらも、
さらに自分の下半身を葉月にしごかせた。
部屋の中ではさらにノイズが響いた。
「んっ…ッ」
葉月は言い返そうとするが。咲夜が自分の下半身を葉月にしゃぶらせていて。
なかなか言い返すにも出来ない状況だった。
「そりゃそーだ」
「この俺がこいつを調教してやってんだ」
「今じゃサオを舐めるのもおてのもんだ」
「こいつは自覚してねーが、根っからのホモ野郎なんだよ」
「男にカマ掘られて、喜んでる変態な秀才君なんだ」
「成績優秀のお子ちゃまがまさかクラス一のカマホモ野郎なんざマジで笑わせてくれる」
「やべ~っ、葉月ちゃん」
「俺イきそう~~ッ!!」
「せっかくだ葉月、友也の飲んでやれよ」
そういうと口からペニスを抜くと、すぐに友也に許可をだした。
「友也、威勢がいい奴をコイツの生意気な口の中にタップリとぶち込んでやれ」
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