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―美少年達の危険な宴―

「マジで!?ラッキ-!」 「ご主人様のお許しがでた」 「可愛いくて生意気な葉月ちゃんの口の中に俺の精液タップリ出してあげる」 そういうと友也はベットの上に立ち。 嫌がる葉月の頭を咲夜がそこで抑えると、友也はシゴキながら狙いを定めた。 「決めた!顔射にする!!」 友也はそういうと葉月の顔にめがけて勢いよく射精したのだった。 「あっ!!」 葉月は一瞬、反応した。 熱いものが顔中にひっかかると直ぐに下へポタポタと流れ落ちた。 葉月はそこで放心状態になった。 「あはははっ、葉月くせーぞ」 「お前の顔に何かついてるぜ?」 咲夜はそういうと、そこで楽しそうに笑った。 「葉月ちゃんが勝手に暴れるからだよ」 「……それにしても葉月ちゃん」 <b>「あんた臭いな?」</b> 友也はそういうと葉月のプライドをそこでズタズタにへし折った。 「ホラ、残り汁もちゃんと飲めよ!」 「その可愛いお口で俺のチンコを綺麗にしな!」 友也はそういうと強引にペニスを口の中に突っ込んで舐めさせた。 葉月は放心状態になりながら口を無理やり友也に弄ばれたのだった。

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