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―美少年達の危険な宴―

「ホラ、もっと楽しめよ?」 咲夜は狂気じみた言葉を浴びせると。 自分のペニスを片手でしごき、べっトから立ち上がると。 葉月の頭の真上から一気に垂らし始めた。 再び熱くて白いものが葉月の頭の上から、 ドクドクと下にむけて垂れ流れた。 「あっ…!」 葉月は再び反応した。 頭から顔にかけて葉月は汁まみれになった。 咲夜は真上から葉月を見くだすと、葉月の体を足で軽く蹴り。 ベットにそのまま倒した。 「ホラ、ボーッとしてんじゃね-よ!」 「休んでる暇はねーぞ葉月」 「夜はまだまだ長いんだ!」 <b>「はははははっ!!」</b> 咲夜はそういうと、葉月の真上を馬乗りになり。 そこで葉月を上から見下ろした。 「何だよ葉月ちゃん、もう泣いてるのかよ?」 「あははっ!こんなの序章だろ?」 鬼畜じみた言葉を吐くと、さらに咲夜は 葉月にエスカレ-トしていった。 「顔隠してんじゃね-よ!」 「友也ばっちり撮れよ?」 「了解!」 そういうと友也は更にカメラをまわした。 「自分がふしだらなオス豚野郎だってことを嫌ってくらいにわからせてやるぜ!」 咲夜はそういうと、葉月の髪を片手で掴み。 自分の顔を葉月の顔に近づけた。 「いいねーその目」 「俺に怯えてるって顔で…!」 「もっともっと恐怖に突き落としてやる!」 そういうと、鋭い瞳で葉月をジッと冷酷な目で見つめたのだった。

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