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―美少年達の危険な宴―

咲夜はなかなか足をこじ開けない葉月に 命令口調で言った。 「早く足開けよ?」 「生意気な態度でこの俺に反抗したら…」 「わかってるだろうな?」 咲夜は葉月にナイフを目の前でギラッと、ちらつかせた。 「テメーの大事なココがなくなるぞ?」 「それとも無い方がいいか?」 咲夜の冷酷なその言葉に葉月は泣きながら震える足を開いたのだった。 咲夜は目の前でおびえる葉月をうしろで、その反応を楽しみながら言った。 「おうおう葉月なんだよテメー」 「ビビってる癖にアソコがガチガチじゃねーか?」 「何興奮してチンコたたせてるんだこの変態秀才野郎がっ!!」 咲夜がそう言うと、前で葉月は言った。 「っ…お願いします…」 「切らないで…下さい…っ!」 葉月は怯えながら声を振り絞って言った。 咲夜は葉月の言葉にサド心を奮わせた。 「あ?俺に口答えするなって言ったのに指図するなよバーカ」 咲夜はそこで鬼畜の笑いを浮かべた。 「生意気なテメーにはこれがお似合いだぜ!」 咲夜はそう言うなり、葉月のペニスに 長い細い棒状のような物を入れようとした。 葉月は恐怖で声をあげた。 「やだっ!!…やめて!!」 暴れる葉月に咲夜が鬼畜の口調で言った。 「葉月ちゃん無駄に暴れるとここが裂けるぞ?」 「……いいのか?」 咲夜がそう言うと、葉月は恐怖におびえて前で泣きながら黙りこんだのだった。 尿道カテーテルを挿入し始めると、葉月の体の中に痛みと快感が一瞬にして走り抜けた。 <b>『うわああああっっ!!』</b> その快感が自分の体の奥の中に入って行くたびにさらなる快感が葉月の脳内を快感で支配した。 尿道カテーテルが奥に入っていくたびに、葉月は前で痛みと快感に乱れ始めた。 <b>『ひあああっ…!!!』</b> 尿道カテーテルが葉月の奥に辿りつくと、そこで前立腺を刺激したのだった。

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