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―美少年達の危険な宴―

葵はおかしそうに葉月に笑った。 「残念だったね~葉月君」 「水霧君は僕の胸の方がいいだってさ」 葵はそう言うと、くすくすと笑った。 咲夜は葉月の後ろで笑いながら言った。 「みんな聞いたかよ?」 「やっぱりこいつ淫乱だよな自分から本当に言うなんて変態の証拠だぜ」 咲夜はそう言ってククッと笑いを浮かべた。 4人は部屋の中で葉月に笑い声をあげると、葉月はみんなに笑われて顔を赤面させたのだった。 咲夜は葉月に言った。 「葉月ちゃん水霧に断れて残念だな」 「これじゃあ葉月ちゃんイケないね」 咲夜はそう言うと、葉月のペニスに挿したカテーテルの後端をクリップで止めて尿を出させないようにした。 咲夜は、葉月のカテーテルが挿されているペニスを悪戯に弄んだ。 いじくるたびに前立腺が刺激されて、深いオーガズムを体の中で感じた。 葉月は痛みと快感に酔いながら、喘ぎ声を出して乱れ狂った。 <b>『あっ…やぁ』</b> <b>『やっ…も…っ…あああっ!!』</b> <b>『ひっ…ああっ』</b> 狂ったように乱れると、葉月は息を切らしながら水霧にふたたびお願いした。

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