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―美少年達の危険な宴―

<b>『お願いしますっ!!』</b> <b>『僕の胸を一杯弄くって、可愛いがって下さい…!!』</b> 葉月が理性を切らしてそう言うと、水霧はベットから立ち上がり葵から離れた。 葵は水霧に言った。 <b>『…ちょっと水霧君!?』</b> 葵がそう言うと水霧は葵に言った。 「葉月ちゃんに誘惑されたら答えてあげないとな」 水霧はそう言って葉月のもとに近づいた。 葉月は咲夜に体を弄ばれて、狂ったように乱れると、口からヨダレを垂らし続けた。 水霧は葉月の頭の髪の毛を掴むと顔を上に向かせて言った。 「葉月ちゃん俺にどうして欲しいんだよ?」 水霧がそう言うと、葉月は理性を切らしておねだりをした。 <b>『お願いしますっ!!お願いしますっ!!』</b> <b>『僕の両乳首を摘まんで下さいっ…!!』</b> 葉月がそう言うと、水霧はオーダーした。 「"優等生気取りのオス豚の僕"って言え!」 「言ったら摘まんでやるよ」 葉月は二人に屈辱的な罰を受けながらも、涙目で水霧に再びおねだりをした。 <b>『優等生気取りのオス豚の僕の両乳首を摘まんで下さいっ!!』</b> 葉月が理性を切らして泣いてそう言うと、水霧は葉月の片方の乳首をおもいっきり摘んだのだった。 <b>『生意気なテメーにはこれで十分だ!』</b> <b>『ああ―――っ!!』</b> 葉月は体をビクンとさせながら全身で快感を感じた。 あまりの快感に尿道カテーテルからは、 今にも尿が出そうな勢いだった。 <b>『やっイきたい…!!』</b> 葉月はヨダレを垂らしながらそう言った。

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