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―美少年達の危険な宴―

葉月はふたりに交互にキスをされた。 それを見ていた友也が葉月に言った。 「葉月ちゃんふたりにキスを交互にされて、喜んでるなんてやっぱり淫乱だね」 「葉月ちゃんがまさかこんなにふしだらな、子だとは正直おもわなかったよ」 「清純ぶって最低だよ葉月ちゃん」 友也に罵声を浴びせられながら、葉月は ふたりに体を玩具のように弄ばれた。 咲夜に尿道を責められて、水霧にはキスをされながらペニスをしごかれた。 血がペニスからすこし出てくると、葉月は痛みで涙を流すが。 快感で頭を支配されて痛いのに体が感じてしまう体になった。 葉月はマゾ的な部分をふたりに開発された。 『も…だめぇ』 『い…やぁっ!!』 <b>『イっちゃう…!!』</b> 葉月がイきかけると、咲夜はカテーテルの止めたクリップを外した。 外すと同時にカテーテルからは尿が一気に溢れ出た。 葉月はみんなに見られながらその場で尿を漏らしたのだった。 みんなは葉月の放尿姿をみると、ゲラゲラ笑って指をさした。 「うわ~、こいつ漏らしたぜ!」 「きったねー!」 「小便を部屋の中に撒き散らすなよな!」 「葉月きたねーから漏らすのやめろ!」 「葉月君サイテー!」 葉月はみんなに罵られて悔しくて悔しくて唇を噛み締めながら赤面して涙を流した。 悔しくて唇を噛み締めて涙を流しても無情にも尿は止まらず部屋の中で放尿し続けた。 葵はベットから立ち上がると放尿し続ける葉月の顔を平手打ちした。 <b>「臭いから漏らすな!」</b> 葵がそう言うと葉月は泣きながら言った。 <b>「だって…仕方ないじゃないか!!」</b> 葉月が口答えすると、葵は再び平手打ちをした。 葉月は自分でも、どうしたら言いかわからなくなると。 その場で突如ブラックアウトしたのだった。

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