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―美少年達の危険な宴―

 手荒い感じで咲夜は葉月を下にボンと、下ろした。 ソファーの上に手荒く落とされると咲夜は直ぐに葉月の上に股がった。 「さーてと、お楽しみの時間といきますかー!」 咲夜がそう言うと、葵は相づちをした。 「そーだそーだ!」 「こんな奴、早くやっちゃおうよ咲夜君!」  葵はそう言うと、葉月の頭の髪を掴んで引っ張った。 髪を掴まれて痛がる葉月を、水霧は離れた所でせせら笑った。 友也は中央で葉月を録画し始めた。 「いいぜ咲夜、いつでも撮れる!」 友也はそう言うと咲夜は皆に言った。 「じゃあ今日の最大のメインは、葉月を皆で輪姦して犯すに決定だ!」 「一人二回ずつな!」  咲夜が鬼畜にそう言うと、水霧は笑って咲夜に言った。 「じゃあ、そうしますか!」 水霧はそう言うと葉月を見て舌舐めした。

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