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―美少年達の危険な宴―

葵がそう言うと、水霧はにやけながら言った。 「葵ちゃん鬼畜~!」 水霧がそう言うと、葵は良い子ぶった。 「そうかな~?」 2人はその場で馴れ合った。 「さーてと、その前に葉月ちゃんの中を綺麗にするか」 咲夜はそう言うと、ジュースを手にとった。 葉月はソファーの上で、震え上がった。 「な…!なにする気だよ…!?やめろよ!!」   葉月が顔をこわばらせてそう言うと、咲夜は葉月の前でにやりと笑った。 「おい水霧!」 「こいつの体、後ろからおさえとけ!」 「葵!」 「お前は葉月のケツマ●コを手で広げろ!」 2人は言われた通りにやりだした。 水霧は葉月の両手を後ろから、押さえた。 そして、すかさず葵が葉月の足を無理矢理こじ開けると。葉月の下半身が皆のまえで露出した。 葵は葉月のアナルを無理矢理広げた。  葉月は酷い羞恥心にかられて、その場で赤面して涙を流したのだった。

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