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―美少年達の危険な宴―
葵は葉月の羞恥心を煽ると、その場で葉月のペニスをくあえて。
フェラしながら葉月の中に指を入れた。
葉月は突然の出来事に頭がパニクり、
その場で泣いてわめいた。
しかし、そんな葉月を誰も助けようとはせずに、さらに行為はエスカレートしていった。
口の中で葉月のペニスを舐めながら、指を激しく動かした。
葉月は泣きながら前で感じていると水霧は後ろから葉月の頭の髪を掴んで言った。
「やっぱりこいつ淫乱だよなぁ」
「何感じてんだよ変態!」
水霧はそう言って葉月の耳を噛んだ。
葉月は体をビクビクさせながら、体をよじらせて快感から逃げようとした。
「ああ!」
「ひああ!」
葉月は快感に我慢出来ずに声を出した。
前も後ろも弄られると葉月は息をきらして。ハァハァと厭らしく声をもらした。
咲夜は後ろから葵に退けと言うと、葉月の前に立った。
葉月は意識を朦朧とさせながら体を快感でガクガクと奮わせたのだった。
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