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―美少年達の危険な宴―

 「さーてと、まだまだ洗礼の時間は終わらないぜ」 「ここに炭酸ジュース4本あるからよ。まあ、お前も楽しめよ」  咲夜はそう言って炭酸ジュースをカシャカシャ振った。  葉月は再びくる恐怖に足をガクガクさせながら、震え上がった。 「たのむ…!」 「もうやめてくれ…!」 葉月は泣きながら訴えた、しかし、咲夜は振った炭酸ジュースを再び葉月のアナルに向けて噴射させた。 ドバドバと勢いよく再び葉月のアソコの 中に炭酸ジュースが容赦なく入っていった。 <font size="5">「やああっ」 「だめぇっ」 「あ――!」</font> 葉月は中に入ってくる炭酸ジュースに再びソファーの上で悶えた。 <b>「ああっ」 「ひいっ」 「…やぁ…っ!」 「死んじゃう…っ!!」</b> 炭酸が入ってくるたびにアソコをヒクヒクさせながら葉月は厭らしく悶えた。 まるでその姿は、淫乱な蝶のような姿だった。 <font size="5">「ひあっっ」 「ああっ」 「あ――!!」</font> 葉月は悲鳴をあげながら自分のペニスから精子を飛ばして、その場でイッたのだった。 息をきらせて意識を朦朧とさせながら、 葉月は厭らしく息継ぎをした。 葉月の厭らしい姿に水霧は再び呟いた。 「やっぱりコイツ、淫乱じゃん!」 <b></b>

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