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―美少年達の危険な宴―
アソコからは再び炭酸ジュースが
ソファーの下まで垂れ流れた。
ビショビショになったソファーは、
座れないような感じになるまで濡れていた。
淫乱な姿に成り下がった葉月を前に、
咲夜は水霧に炭酸ジュースを持たせた。
「一本だけじゃ、もう楽しめねーってよ」
「ここらで二本、アソコの中にぶちこんでやろうぜ」
「お前もやりたいだろ?」
咲夜がそう言うと水霧は頷いた。
「ああ、俺もコイツの中に炭酸ぶちこみてーよ」
「そんで、淫乱な姿になった所を拝ませて貰おうか」
水霧はそう言うと、炭酸ジュースをカシャカシャ振った。
咲夜は、意識が朦朧としている葉月に言った。
「よう、気分はどうだ?」
「炭酸でヨガッてるお姫様に朗報がある」
「淫乱なテメーのケツの穴に今度は、炭酸を二本ぶちこんでやるからよ」
「今まで以上の快感が体感できて嬉しいだろ?」
「今日はラッキーだな葉月」
「歯、くいしばれよ――?」
そう言って咲夜と水霧は、足をガクガク
ふるわせている葉月のアナルに向けて、
炭酸ジュースを浴びせた。
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