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―美少年達の危険な宴―
今まで以上のキツい炭酸に葉月はそこで、
大きな声をあげて苦しんで悶えた。
しかし、炭酸は容赦なく葉月の中に入って行った。
「壊れちゃう…!」
「お尻、壊れちゃうよぉっ!!」
「いやぁあああ!!」
葉月は気が狂ったかのように取り乱した。
炭酸はアナルを刺激させながら、奥の前立腺を容赦なく襲った。
ドバドバと葉月のアナルに大量の炭酸が流れ込んだ。
「お腹が苦しい!」
「もうやめてぇ…!!」
葉月は泣きながら止めてと訴えたが、
水霧と咲夜は、ケラケラと笑いながら
炭酸をアソコにぶちこみ続けた。
もはやその行為は鬼畜の領域に達していた。
まるで葉月を人形のようにしか、
みていない感じだった。
彼らにとって、人ひとりの人権なんて、どうでもいいような、そんなレベルだったのかも知れない…――。
彼らは綺麗な仮面をつけた悪魔のような少年。
そして、狂ったような悪魔の宴はさらに加速していった。
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