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壊れた人間の狂気
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咲夜は鬼畜に笑うとペットボトルを葉月の中に無理矢理押し込んだ。
小さなアナルはミシミシと悲鳴をあげるように音をたてた。
「ひあっ!!」
ペットボトルの飲み口の部分が、葉月の中に入っていく。
得たいの知れないし異物の感覚と、全身を突き抜ける痛みが葉月の体を襲った。
葉月は突然の痛みに涙を流すと、痛いと泣いて叫んだ。
「痛い…!」
「抜いて抜いて!!」
葉月は自分のアナルにペットボトルが差し込まれ、痛みと恐怖で泣きわめいた。
しかし咲夜は鬼畜に笑いながら、ペットボトルを奥へとさらに挿入した。
3人は咲夜のイカれ具合に言葉を失った。
「ま、マジかよ咲夜…!?」
「超鬼畜じゃん!!」
さすがの水霧も体を凍りつかせると、
咲夜のイカれ具合にただ笑うしかなかった。
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