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「んああアァァッ────…!!」 「…つッ……!」 ギチギチと結合部が悲鳴を上げ、先輩の口から絶叫が放たれる。 無理もない。子どもになった先輩の秘部もまた、それに見合うサイズにまで縮小し。 逆にオレの性器は、通常時より一回り以上…肥大してるんだから。 27歳のオレが、8歳の先輩を組み敷くだなんで。 夢のように有り得ない話なんだが。 天の声かオレの本能か。 これこそ『据え膳』だと…誰かが訴えてくるもんだから。 無理を承知でオレは、先輩に襲い掛かった。 勿論、前戯は念入りに。指と舌とでピンク色の蕾を小振りな性器ごとじっくり解してはいたんだけど。 受け入れるだけの許容範囲以上に、規格外と化したオレの雄は。先輩のソコを、グチリと押し広げ… 絶大な威力で、腸内を攻め立てていった。 「アッ…!壊れ、るッッ…!!」 鈴の音みたく愛らしい声の中に潜む、色艶やかな吐息。 まさにレイプさながら。 幼少期の先輩を抱いているんだと言う、背徳的なこの状況が… オレをこれまでにない興奮状態へと誘っていった。 「ンッ…はぁ、いッ…ぁあ…!」 バッチリ慣らした分、傷付ける事はなかったが…。 先輩のソコは、今にもはち切れんばかりに広げられて。 オレの雄を、これでもかってくらいに。 ぎゅうぎゅうと締め付けてくれるから、堪らない。 加えてこの愛らしいまでの反応。オレはすぐにでもイッてしまいそうな衝動を堪えつつ…ユルユルと腰を打ちつけた。 「はッ…先輩、綾兎先輩ッ…!」 8歳児に向かって先輩と呼ぶのも、違和感あるけど。 今は細かい事など気にしちゃいられない。 エッチの時限定で無意識に名を呼ぶと、先輩の抵抗は著しく緩められる。 しかも────… 「ああッ…芝崎、のっ…おっき…!!」 身体が小さい分、中のイイトコロも比較的近くになるわけだから…オレの太くなった雄が、常時ダイレクトに前立腺を貫いてて。 抜き挿しする度、先輩の身体がピクピクと。 魚みたく歓喜したよう、跳ね始めた。 「あアッ…ダメ、だっ…ソコはッ!」 別にワザと狙ってるわけじゃなく… 腰を振りペニスを突き立てれば、自ずとソコに当たってしまうようで。 その度に先輩の薄いお尻が揺れ、鈴の音の如く愛らしい声音は乱れていく。 「はぁッ…中、きっつ…」 「くあッ、や…もッ、イッ……アァッ!!」 そんな状況で先輩の理性が保つはずもなく。 数分程激しく挿入を繰り返していたら───── 「いッ…ぁん…しばざきッ…───あアァッ…!!」 先輩は呆気なくイッてしまった。 その時仰け反った先輩に釣られ、小さな性器がヒクヒクと痙攣したけど…。 年齢的にまだ未発達な所為か、ソコからは何も放たれはしなかった。 「くっ…!!」 あまりの締め付けに、オレも余裕が無くなり。情けなくも後を追うようにして、幼い先輩の腸内へと中出ししてしまった。 ドクドクと体内に放出される精液が容量を超え、収まりきらず。引き抜いたペニスと共に、とろりと外へ流れ落ち…先輩のまっさらなお尻を、なんとも淫らに汚していった。 「えへ…ごめんね、先輩?」 「…………」 「…またシてくれる?」 「………逆ならな。」 「ええっ!?」 ぎゃ、逆ってだろう…?

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