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「かーわいい雅鷹。こんなに出ちゃった?」 手についた俺の精液を指でクチュクチュ動かして見せつけながら耳を舐めてくる変態男。 「はぁ…はぁ…信じらんない。…バカ」 俺の口からシュシュが落ちた。 「おい雅鷹…見ろよあれ」 俺が感じて二人のことを見ていない間に、サキュバスの下半身は丸出しになっていた。 「すごい濡れてるよ。さすがサキュバスだねぇ」  「やっ、アッ、んん。あっあっ!」 相変わらず棒読み演技は健在… お医者様はサキュバスの足を開いて、ヒダを左手の人差し指と中指で広げて勃ったクリトリスを舐めながら右手で秘部のナカを高速で出し入れしてる。 「ああんっ!アッ!気持ち、い!いい!アッ」 「イヤらしい子だねぇ。こんなにグチュグチュして」 うわすっご… 松塚ちゃんあんなに足開いて、しかも自分でおっぱいいじってる。ヤらしい…。 「すっげグチュグチュだなサキュバスちゃん。二人ともノリノリじゃん。じゃあこっちも指出し入れすっか」 指出し入れすっか、じゃないよ! アヤちゃんはそう言って指を俺の秘部へ移動させ、哀沢くんの精液で満たされてる俺のナカに指を2本挿入した。 「やっ…ん…」 「あーあ、炯のザーメン使って他のヤツに指いれられて感じてんの?」 「や…あ、拡げないで」 ゆっくりと壁を押し広げてたまに速く出し入れして。 相変わらず足でおさえつけられてて閉じられないし、両手も縛られてて逃げられない。 二人とまるで同じ動きをしているのが更に興奮した。 「お注射して、先生?」 「仕方ないなぁ。サキュバスのここに僕が注射するね」 なーにその演技。 演技の度にアヤちゃんもクスクス笑ってる。 お医者様は自分のロッカーからコンドームを取り出して自分のお注射に取り付けた。 そしてバックで挿入し始めた。 ああああ、入っちゃってる―… すごいグチュグチュいって咥え込んでる。 「あんっ。アアッ!先生っ、アッ、ああッん!」 「グチュグチュだね、気持ちいいよ」 ほんと、AVじゃん。 距離的に3メートル。 しかも横からだから出し入れもよく分かる。

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