『性器担当……クリス』 　 　さあ、数日分のお仕事をぜーんぶ終わらせてきたから、たっぷりこのおちんちんを味わっちゃうぞ！ 　ボクってちょっとだけえっちだから、一回じゃ足りないんだよね……そうだ、どうせならおちんちんに媚薬塗っちゃお……♡ 　ぬるぬる……はい、元気になった♡コレが今からボクのナカに入っちゃうんだ……はぁ、初めての生おちんちん……いただきます……♡ 　ん……っ、熱い♡　これがホンモノのおちんちん……♡　もっと、奥まで……♡　あっ♡　入っちゃう♡　奥まできてる♡　バキバキのおちんちんか……奥まできてるぅ……♡ 　はあぁ……♡　きもちい♡　おちんちんに塗った媚薬……ボクのおしりにも染み込んでくる……♡ 　じゃあ、ゆっくり動いて、あ♡　さきっぽ、いいとこに当たってるっ♡　だめだめ、まだゆっくり♡　ゆっくり、味わってしなきゃ♡ 　ふあ♡　はぁん♡　おちんちんきもちいよぉ♡　中でビクビクしてる……♡　あついおちんちんが、ボクの中掻き回してる……っ♡ 　だめ、がまんできないっ♡　もっとっ♡　奥ゴリゴリしてっ♡　いっぱいズボズボしてっ♡ 　ふあっ？　あ、もうイっちゃったんだ……かわいい……♡　でもまだバキバキだし、もっとボクも楽しませてねえ……♡ 　あっ♡　あっ♡　あっ♡　あっ♡　すきっ♡　おちんちんすきっ♡　すごいっ♡　生のおちんちんすごいぃ♡　もっとちょうだい♡　ボクのナカぐちゃぐちゃにして♡　もっと♡ 　きもちい♡　きもちいよぉ♡　キュンキュンしちゃう♡　きもちい♡　ちくびもいじっちゃお♡　ふあぁ♡　奥突かれながらちくびコリコリっ♡　きもちい♡　あっ♡　くる♡　くるくるぅ♡ 　あ～～～っ♡　くは……ぁ♡　中イキしちゃった……っ♡　おちんちんもビクビクしてる……♡　またせーえきでてる♡　きもちいんだ♡　ボクもきもちい♡　もっと♡　いっしょにきもちよくなろうねぇ♡ 　あん♡　あっ♡　あっ♡　あっ♡　きもちい♡　きもちいよぉ♡　すき♡　またイっちゃう♡　きもちい♡　おちんちんすごい♡　おちんちんっ♡　またイってる♡　うっ♡　ふおぉっ♡　ボクもイってる、ぅ♡ 　こしッ♡　とまんなッ♡　もう、もういっぱいなのにぃッ♡　びやくのせいでッ♡　ずっとズボズボしちゃうッ♡ 　とまんないよぉッ♡　しんじゃうッ♡　おちんちんにころされちゃうッ♡　またイってッ♡　ッ♡ 　ひいぃ～～～～～ッッ♡ 　……ッ♡　お……っ♡　やっと……とま……っ♡　おちんちんすごいぃ……っ♡　しぬかとおもった……っ♡　うごけな……♡　すきぃ……♡ 　 　 『右腕担当……プレアデス』 　 　再び責めが始まったようです。カタカタと箱が震えるので、急いで仕事を終わらせて部屋に戻りました。蓋を開けると指輪の嵌った指先が布の上でビクついていました。ああ、かわいそうに……。 　そっと手を取ると彼は助けを求めるように弱々しく僕の手を握りました。指を絡めて応えてあげると、彼はしっかりと僕の手を掴んで責めに耐えている様子でした。 　長く罰を受けているからか、次第に力が弱まっていきました。僕が握ってあげないと落ちてしまいそうで、小さく震えるのが痛ましく、僕は両手で彼を支えながら撫で続けていました。僕なんかでいいならいくらでも握っていましょう。 　彼の早い改心を願うばかりです。