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するとゆっくりと未来の中へと来未のが入って行くのだ。
「ぁん……んん……来未のいい……」
「ふふ……だよね……僕達っていうのはさ、こうやってお互いに挿れあっていくのが気持ちいいんだしぃい」
来未の方はさっきよりも余裕があるからなのか、余裕そうな笑みを浮かべる。
「ほらほら、まだ、完全には入ってないよ……早く挿れないと、未来ちゃん気持ち良くなれないよー」
「わ、分かってるってぇええ!」
来未から煽られているからなのか、さっきよりもスピードを上げて腰を下げて行く来未。
「ん、んん……はぁ……はぁ……。 ねぇ、来未のおかげでさ……僕のアソコの入口部分が開いてるんだけど……」
煽られたら煽られ返す。 そうやったらやり返す。 これが兄弟の掟みたいなもんなのだから。
「ふふ……いいねぇ。 来未……さっきは挿れたのだから、今度挿れるのは僕の番なんだからさ」
「でも、今挿れてるのは僕なんじゃないの?」
来未にそう言われてしまい、未来の方は頭にきてしまったのか、急に自分の腰を入れ一気に来未の中へと挿れるのだ。
「ぁああん! それぇええ!」
「来未が悪いんじゃん! 僕の事を煽るからさ……」
「ふふ……」
そう優越感そうな笑みをする未来。
「だって、そこは、わざとだもん……」
そこまで言われると更に頭にくるもんだろう。
するといきなり激しく腰を動かし始めるのだ。
「やぁん! ぁあん! ぃいいん! は、激しいぃい! 僕は、こうやって、激しいのがいいんだからぁあ!」
「あ、そう! 来未はそれが狙いだったのね。 なら、いいよ……激しくして上げるからさぁ……ふふふ……容赦無くいくからね」
未来は来未の足をしっかりと膝裏から持ち上げると、いつも以上に腰を激しく動かすのだった。
「いやぁん! ぁああああん! ひゃん! それ、イくイくイくぅうう!」
「まだ、ダメに決まってんじゃん! さっきだって、僕がイきたいって言った時に先端部分に鉄の棒が入っててイきたくてもイけなかったんだから、来未もイっちゃダメなんだからね。 だから、来未の先端部分を指で押さえちゃうんだからぁ!」
そう完全に優越感に浸っている未来は本当に楽しそうだ。
「やぁあん! ぁああ! いやぁああ! イくっ! イきたい! イかせてぇええええ!」
「だーめ! イかせないっ! ふふふ……来未の中、締まってきたよぉおお! いいねぇええ! ぎゅうううって……凄い締め付けしてるぅうう!」
今まで激しく腰を動かしていた来未なのだが、急に腰をゆっくりと動かし始めるのだ。
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