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第29話 ※

次の日、東京に戻った。新幹線の中では、また一緒に暮らす話をして、優が出て行った日からベットでは寝らずソファーで寝ていたと言うと、あの日一人でしてた時のことを、声を聞いて一人でしてたことを知ってる優も多分同じタイミングで思い出して急に無言になった。 「お前いつもあのソファーで…?」 「な、何だよ!優が一人にするからだろ!他の誰とするんだよ!」 「他の誰かとしてるの見たら、どうなってたか分からない…」 「だったら二度と一人にしないで!次、一人にしたらそこら辺の人とするから!」 「お前…自分が何言ってるか分かってんのか?」 「だから、一人にしないでって…」 「違う。俺とバンバンヤリたいって言ってるとしか聞こえない」 「!もうっ」 「悪りー悪りー、そう怒るなよ、、俺は昨日からずっとヤりたくてたまんないけどな」 「……帰り…ウチくる?」 「ヤル気になってくれたところ悪りーんだけど、明日から忙しくてさ、出来るだけ早い内に引っ越す手配するから待ってて」 「…うん…分かった、、出来るだけ早く来て…」 出来るだけ早くと言っていたが、休日もないほどに今は忙しいらしい。それでも、たまに電話やメールで連絡は取り合っていた。お風呂に入って後は寝るだけのところに優からの電話だ。 「もしもし優?」 「おぅ。」 「優、お疲れさま」 「あぁ、亮太もお疲れ」 「家についてるの?」 「今日はいつもより少し早くて、さっき家に着いて速攻で風呂入って亮太に電話した」 「そうなんだ、僕もさっきお風呂出たとこ」 「もう寝る?」 「僕は明日休みだからもう少し起きてるよ」 「じゃあさ、、ちょっと頼みたいことあってさ」 「?何?」 「今ソファーにいるんだろ?」 「そうだけど…」 「一人でしてみてよ」 「!!!!な!なに??なんで!?変態!」 「変態でも何でもいいから亮太のオナニーしてる声聞きたいの!もう、溜まっててお前思い出したり声聞くとムラムラするんだよ!お願い亮太!」 「…一人は無理…優も一緒にして?僕だって溜まってるんだから…優の声聞きたい、、」 「、、分かった…じゃあ、二人でしようか」 「…うん。どうやって?」 「無線のイヤホンとかある?」 「ある」 「じゃあ、裸になってそれつけて、恥ずかしかったら布団かけてていいから」 「…分かった」 「準備できた?」 「…うん。」 「じゃあ、いつもどこから触ってんの?」 「胸の乳首とか…」 「どんなふうに?」 「はぁっ、優がしてくれるように最初な優しく…少ししたらいつのまにか強くつねったりしちゃう…」 「へー、亮太はつねられるのが好きなの?」 「はぁっそうじゃなくて…もっとって思っちゃうから…はぁっ優…んんっ」 「…亮太、、かわいいな。もう下も触ってる?」 「///可愛くない、もうとっくに触ってる…こんなスケベな…僕なんて…ゆう…はぁ、嫌いにならないで…」 「なるわけないだろ?俺はスケベな亮太も大好きだけどな、、はぁ、はぁ、ちゃんと手動かせよ?」 「んん…はぁっゆう…ゆうがいいっあっはぁはぁ」 「俺もっ早く亮太抱きたい、、はぁ、、はぁ亮太…」 「はぁ、、ゆうも気持ちいい?」 「あぁ、そろそろやばい…はっはっ」 「僕もやばい はっはっ、、」 「亮太…一緒にイけそう?っ」 「んっあっ、、やばい…もうっイキそうっ」 「俺もっはっはっうっ」 「あっイっちゃうっ」 同時にイっちゃった。 イった後の虚しさったらない…寂しくて寂しくて… 「優…っ早く会いたいっ」 泣くのを堪えながら伝えた…多分気づいてたんだろうな。 「あぁ、俺も同じこと思った。本当に早めるから。今度足腰たたないくらいに抱くから覚悟しといて。亮太、愛してるよ」 「うん。僕も愛してる」

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