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19 初‥千尋視点 R-18
いつからだろう
「ハァー・・ハァー・・アッ・・イタイ・・もうっ・・ゆるし・・てください」
「いけない子だな、今日はいっぱいお仕置きしなきゃいけないね、私の可愛い天使」
両手両足は拘束具で固定されてケツは犯され
放題、それもなんと息子に欲情してくる変態で異常なクソ親子、逆らえないし、
もうどうでもいいと受け入れてる。
最近じゃ痛くされたい、激しくしてほしいと思う事もある、俺も異常かもしれない、、
「アッ・・パパはげ。しいよ・・ハァっ・・ アン・・ダメ・・」
パパの動きが激しくなってくる。お尻だけでまたイッちゃう。
「さあ出すぞ、パパのミルクはどこにほしいか言いなさい」
「アアッ・・パパの・・ミルクなかに・・僕のお尻の中にいっぱいだしてーー」
更に激しく突いてきた。
「よしっ出すぞー出るウアッ」
「僕もイッちゃうー・・アアー」
ドピュッ・ピュッピュッ
中が熱いいっぱい入ってくる。
「ふぅー今日も可愛かったよ、可愛い天使、
一緒にお風呂入って寝ようね、ち・ひ・ろ♥️」
パパが抜いたら溢れて出てきた
「ハァーハァー、うんパパ」
お姫様抱っこされ地下室に設置したある
浴室へ行った。
今日はまだセックスのみで良かった。
日によっては嫌なプレイも強要されるからだ。
「おっ今日はもう終わったんだ、じゃあ俺もしたいなぁ」
これはクソ兄貴の雪哉、性格とかが特に親父似
「雪哉今日がまんなさい、2人とも明日も学校だろ?」
「まぁ俺は替え玉はいくらでもいるしな、
でもアナルは父さんだけだから心配すんなよ」
「ならいい、雪哉も千尋もパパの物だ、絶対に離さないからな」
なんなんだろ
お母さん俺はどうしたらいい?
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