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大翔は俺の半ズボンあっという間に脱がして、パンツを見た大翔は嬉しそうな顔した。
「悠里これ!」
「大翔の家から近いし、デートなんだから誘ってくれると思って恥ずかしいけどサービスで履いてきちゃった、、
大翔お気に入りの…ケ・ツ・ワ・レだよ」
弟にはバレてたが俺の部屋にはプレイ用の玩具や服とかが揃ってる。
ほとんど大翔がネットで買ってくれたもので、これはその一つだ。サイズも子供なんてないから1番小さいSサイズで履けた。
大翔の好きな水色。
「全く…でも可愛いよ、ゆうちゃん…」チュッ
大翔とするキスはホント心地いい…舌を絡めて久しぶりに寂しさを埋めるように激しくした。
「チュッレロッ…ウン///ひろとぉ…すき…」
思えばまだ1週間だけど
中2になってからするのは初めて。
シャツもすぐ脱がされてケツワレのみで、
大翔も脱ぎかけたが
「今度はおれが脱がしたい」
そう言ってまず上から脱がした。大翔の乳首たまにはチュパッ…チュッチュッ…レロッ
「アアッ…ゆうり///…また悪い子になっアアッ…ハァン」
大翔は声変わりしたけどそれ程低くはないし、喘ぐ声好き。
攻めながらもいつも声出す程だ。
俺なんかはまだ声変わりすらしてないけど……
「フフ可愛いね、それじゃこっちはそれっ」
一気にズボンもボクサーパンツも降ろした。
もちろん目の前には固くて俺大きいバナナがビクビクしてる
「いただきます…アムッ」
チュパッ…チュパッ…レロッレロッ//ウン…ナハっ…ハゥン…ヂュポッヂュポッ
「アアッ…悠里の口あったかい…ファン…フゥ…気持ちい」
大翔アソコおいしい…俺だけの物…ヂュポッ…ウウン
「おれも舐めたい」
そう言って俺達は体制を変えて69のような体制で大翔は上だ。俺は舐め続けてる。
大翔は俺の足を開きお尻の穴舐め始めた。
アアッ//大翔に舐められてる。
しゃぶりながら舐められる。最高
「ウウン…ヴ…リョ…ト///」
「気持ちいいかいゆうちゃん?」
「ウン」
ヂュポッヂュポッヂュポッヂュポッ
止まらない、するとチュパッチュパッ…アムッ
ケツワレ越しに俺のを咥えてきた。
だめ汚れちゃう
「プハー…大翔だめよケツワレびしょびしょになっちゃうから」
「フフ…気にしなくていいよ、それよりソロソロいいよね?」
興奮MAXで早く入れたくて仕方ないんだろうなww
うれしいよ、もっと遠慮なく求めてほしいくらいだよ。もちろん大翔限定でね。
俺は四つん這いになり、大翔にお尻を向けたら名残惜しいとばかりなまた舐めてきた。
アン…イイッ
「それじゃ」
ローションをいっぱい塗りまずは指一本入ってきた。
もう大翔には何されても嬉しい。
俺達も最初こそするのも大変だった。なにせ大翔のは大きい方で慣れるまでは痛かったからだ。けど今では慣れた手付きでほぐしてくれる。
アアッ…ダメッ…ハァン…アアッ、、
いいとこも攻めてくるんだから
本数増やしていい具合になってきたそろそろかなと思う。
「そろそろ良さそう、ゆうちゃん入れるよ」
「うん、思いっきりきて、
あっケツワレまだ…アアッーー」
脱がしてと言う前に入ってきちゃった。
ジュルッジュルッ…どんどん入ってきてる、待ってたよ。
「最後にまで入ったよ悠里、アアッいい具合に締め付けて離さない」
「ハァハァ…当然だよ、久しぶりで恋しかったんだから」
「それじゃ!」
パンパンパンパン//ヂュポッヂュポッ//パンパンパン
「アアッー…アン…ハァンハァンハァン!すごいガッツキすぎだよ」
すごい勢いだ。
四つん這いでバックから思いっきり突かれアソコはケツワレ越しに触られてる。
「俺も溜まってたんだ、ウァー…ハァン…アアッー…悠里の中最高…アアッ止まらない」
パンパンパンパンパンパンパンパン///ジュポジュポ
勢いは止まらず
「アーダメよ…そこ気持ちいい」
大翔は喘ぎながらニヤリとし、更に強めた。
「アアッーおれの悠里!もう離したくない」
体制替えて今度は正常位で向き合ってした。
これか1番好きな位置。
パンパンパンパン//ジュポジュポジュポ
「ハァン…ハァンアアッ…おれもだよ…アアッキモチイよー」
「じゃあ仕上げしようね、ヨイショ」
「えっ?」
なんと大翔は俺を持ち上げて立ち上がった。
めっちゃ恥ずかしい体制、これってまさか駅弁?とか言われてるやつ?初めてやるけど
パンパンパンパンパンパンパン
アアッなに?すごい当たるダメッ…
握らすイッちゃうかも
「すごいこんなの初めてアアッ…ハァン…アアッキモチイ」
「悠里どう?新しいプレイ、ちょっと大変だけどなかなかいいよ、ハァン…ハァン…ウン…なんならこのままベランダ出てしてみる?」
「ハァンアアッ…バカ変態…アアッ…ひろとぉ、俺もう」
「よし一緒にねイこうな」
パンパンパン//大翔が必死に腰動かしてる。
「大翔俺出ちゃうお尻だけでイッちゃう!パンツずらしてアアッ」
「そのままだして、俺も出そう。悠里の中でイクよーアアッ」
「「アアッーーー」」
俺たちは2人してかなり大声で果てた。
大翔のがたっぷり入ってきた妊娠しちゃうんじゃないかってくらいに、大翔の子なら大歓迎だけどね。
そして俺のはケツワレ前がびしょびしょだ。
でも2人とも疲れてしまいベットでキスしながら抱き合って余韻を過ごした
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