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63 晴翔【悠里弟】視点

俺は晴翔小学6年の可愛いサッカー少年 だよ。 お父さんお母さん兄ちゃんにひろくんが好き。 ついこの前ひろくんと初めてエッチしちゃった…とっても気持ち良かったなぁ。 今度は兄ちゃん含めて3Pを目指す。 今は自転車でクラブ仲間と帰宅中 「じゃあまた明日な」 「じゃあな晴翔ー」 疲れたーもう21時だな 「ただいまー」 「はるちゃんお帰りお風呂入っちゃう?」 「うん、入ってから食べる」 入浴からの1人で食事中 「ゆうちゃんね 帰ってからずっと元気ないのよ」 そう言えば草下って奴どうなったんだろ? ひろくんと喧嘩、兄ちゃんが落ち込むのは大抵そうだし。 悩みがない時はひろくん関係しかないから。 「後で話してみるよ」 はぁー明日も試合あんのに、、 あのメンヘラ兄貴 「アアンッ…ハァ…ダメヨ…ひろと…アン…そこダメ…気持ちい」 お悩み中な割には元気な事で… 夢中だなそっと入ってドア閉めた。 裸になって近づいた。 兄ちゃんも裸で穴に挿してる。 パンパンパン//ヌチャッヌチャッ…パンパンパン 「アアンッ…ハァン…イヤン大翔」 「兄ちゃんキモチイ?」 「は…ると?アアンッ…出てって…アアンッアアンッ…動かさないで」パンパンパンパンパンパンパン// 「ほらほらキモチイかい?悠里 兄ちゃんひろくん以外と浮気してるー」 「ハァン…だって…アアンッ…フゥ…大翔が悪いんだもん…アアンッ…ハヤ…アアンッ…しゅごい…キモひい… アアンッ」パンパンパンパン//ジュポジュポジュポ 「前も後ろもすごい、なら浮気二回戦開始だ」ズルッ 思いっきり引き抜いた…張り型だね。 「アアンッ」 これだけ広がってるんだ充分だよね兄ちゃん? 笑みを見せると兄ちゃんの両足を持ち上げた。 「な…にするの?…ダメだよぅ」 「兄ちゃん穴は欲しそうだよ、中途半端は嫌でしょ?」 「イヤだけど」 「童貞卒業しまーす」ズブッズブッ…ヌチャッ// 「はると…アアンッー…晴翔のアソコが中に…キモチイ」 凄い兄ちゃんの中締め付け強くてすぐイキそうなくらいだよ。ひろくんが夢中になるの分かる。 パンパンパンパンパンパン…突くほどキモチイ 「アアッ///兄ちゃんの熱くてキツくて俺を離そうとしないよキモチイね?弟に犯されるのよくない?」 「俺もキモチイよ…アアンッ…アアンッ…ハァン…弟アソコ最高」 パンパンパン 「兄ちゃんもうイキそう、いい?」 「ハァン…俺もイッちゃうよ」 「どこにほしいか言いなさい!」 「偉そうに…アアンッ…ダメ…アアンッ…中に弟ミルクいっぱい注いでください」 「ご褒美にい兄弟一緒にイこうね?」 「うん//はるとーイクー」 パンパンパンパン 「俺も//イクー」 ドピュドピュドピュ//ドクドク 俺は兄ちゃんの中に容赦なく出した。 攻めるのも中々キモチイね…ひろくん。 ひろくんには処女を…兄ちゃんには童貞をあげた。 もう後は3Pだけだ。 楽しみにしててね、ひろくん。 「「ハァ…ハァ…フゥ」」 チュッ…ウウン…レロレロ… しばらく抱き合って余韻のキスをした。 兄ちゃんは風呂まだだったので一緒に入って洗った。 入浴中はあまり会話せず兄ちゃんの部屋で再び話した。 「兄ちゃん怒らないんだ?」 「わからない。 でもめっちゃ気持ち良かったし、なんか嫌じゃなかった。大翔だけだけど晴翔だけは例外って言ったらおかしいかな? でも心もスッキリしたからいいよ。チュッ」 兄ちゃんからキスしてくれるのは珍しい。 「兄ちゃんひろくんと喧嘩? 後草下はどうなった?」 兄ちゃんは経緯全て話した。 「じゃあ草下は解決だね。ひろくんのデート キャンセルがよほど悲しかったんだね」 まだシュンとしてる 「なんかおかしかったんだ、問い詰めかけてた時言い訳を考えてかなり動揺してたもん、多分お母さんは偶然だろうけど担いだんだと思う、いや絶対そうだ!俺より大事な用事なんかな早々ないのに大翔の奴!」 またメンヘラモードが始まったよ…全く 「兄ちゃん冷静になろうよ本当かもしれないし、そうならめっちゃ失礼だよ。 兄ちゃんさぁもっとひろくんを信じてあげなよ彼女なんだから」 「彼女じゃなくて恋人だ! 俺は大翔の事は何でもわかるもん!」 ハァーここは助けてあげるか 「はいはい仮に嘘でも兄ちゃんも今俺と浮気したんだからどっこいでしょ? 何ならひろくんにLINEしてこうかなぁ? 兄ちゃんで童貞卒業したよ、兄ちゃんめちゃくちゃ喜んで喘いでたって」 兄ちゃん顔赤くなり慌てて 「やめて、もう分かったよ。 明日はお父さん達と車でしょ? 一緒に観に行くよ」 「おっ嬉しいな、じゃあ今日は一緒に寝ようね」 「うん、今日は寂しい気分だからいいよ」 俺らはたまに一緒に寝たりもするよ。 フウ疲れた。 兄ちゃんのメンヘラ度が最近上がってる気がするな。 ひろくん事実は分からないけど貸しだからね…今度いっぱいご褒美貰うわなきゃ…おやすみ

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