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「アアッー…イヤ…アアン…智樹の気持ちいい」
あれから悠里くんを裸にして僕も脱いで互いに勃起済み。
僕のまた手を加えた作品媚薬を入れたら言いなりだ。それに心もときめく作用あり。
チュパッ…チュッ…レロッ…
柔らかい乳首最高
「アアッ…アアン…ダメ…ともきー」
「ほら悠里くん舐めたいでしょ?」
「早くちょうだい。ハムッ」
ジュポッ…ジュポッジュポッ…チュパッ
「悠里くんのお口気持ちいいよ。
じゃあ次は悠里くんだね」
ローションは用意済み。
レロッレロッレロッ…チュッ…ジュルッ
悠里くんの可愛いお尻ずっと舐めてみたかった。
「アアッ…舌が気持ちいい」
ローションを塗り指を入れてみたら
「アアッー…指感じちゃう…ハアン」
凄いな声出ちゃって可愛い。元々感じやすいのを薬で強くなったんだな。
徐々に拡げていき、その度に悠里くんは感じてた。
「アンッ…ハァん///気持ちいい」
「たまんないなぁ僕の入れるよ、いいかな?」
「ほしい…智樹の下さい、もう俺我慢出来ないの」
「行くよー」ズルッー…ジュルッジュルッ…スボッ
「アー…最高智樹のアソコが俺の中に来ちゃったよー」
良いぞ、桐原を忘れてもっと受け入れろ
パンパンパンパンパン…ジュポッジュポッ
「凄いよ悠里くんの中締め付け丁度いい最高」
「俺も気持ちい…もっとしてー…アアン…ハァ」
それから色んな体位で犯しまくった。
悠里くんは涙まで出て喜んでた。
パンパンパンパン…ジュポッジュポッ
「さぁ悠里くんイクよ中にたっぷり出すから受け止めてね。」
,
「いいよ…来てー俺もイク」
,
「「イッちゃうー…アー」」
ドピュッドピュッドピュッ…ドクンドク//
チュッ…レロッレロッ…チュッチュッ
「ハァハァハァ…最高だったね」
悠里くんのあんなはしたない顔始めてみた。
「うん・・・」
,
「ごめんね嫌だった?」
「凄く気持ちよかったよ」
「今日からは僕がそばにいるよ。桐原みたいに浮気はしないし、泣かせたりしない」
悠里くんは病んでいたから余計効果があったんだろう。媚薬すらいらなかったかもしれない。
「うん約束だよ。智樹は離れてかないでね」
僕の勝ちだ。
僕のメッセージがようやく届いた
桐原、キミは立花って子と付き合えばいいんだよ応援してあげるね。
計画とは違ったけど悠里くんは手に入れたし、桐原は去った。
「さぁ悠里くんお風呂入ろうね。」
「ごめん、智樹なんかまだし足りないよ、もっと頂戴?」
まだ効き目があるな、完全に堕ちたね
「フフなら満足するまでしてあげるね」ズブッ
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