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113 晴翔視点 R-18

「お前しつこいよ」 「だったらお前が好きなんだよ。 だから離れたくねーんだ」 「涼介俺は」「アイツだろ!」 「うん両思いだよ、お前がこの前余計な事吹き込んだからひろくんは俺に行かせようなんて言い出したんだ」 「中学って言ってもたった1年じゃないか、 俺らは6年は一緒に居られるんだぞ、 一時の恋なんかで夢諦めんなよ。 まだ間に合うぞ推薦の受け入れ」 「一時じゃないよ…もう帰る」 バァッ… ベットに押し倒された 「なら身体に教えてやるよ、どんなにお前が好きかをな」チュッ…ウウン…チュッ 「やめ…はなせ…ウウン」チュッ…レロッ//チュッ 「可愛いな」 今度はシャツを捲って チュパッ…チュパッ…レロッ…レロッ 「アアンッ…涼介…やめてー…イヤン」 チュパッ…チュッチュッ…レロッレロッ 「チュパッ…おいしい裸にしてぜんぶ俺の物にしてやる!あんな奴に渡さない」チュッ 乳首舐めながらパンツの中に手を突っ込んできた。お尻を揉みまくり、前側にも… 「可愛いなぁ晴翔、 気が変わるまで帰さないし、お仕置きだからな」 一気に下ろされた。 「イヤン」 両手は後ろで縛られて下は丸出し状態。 「合宿や学校の臨海とかトイレでしか見れなかったお前のアソコや尻ようやくだな」チュッ アソコにキスしてきた 「やめて…涼介!アアンッ」チュパッチュパッジュポ…レーロ// 「晴翔俺と来てよ、お前が好きなんだ。 晴翔がいなきゃいつものプレーも出来ないだから」 涼介…下を脱いだらアソコがそれなりに大きい。 ひろくんよりは小さいけど。 ウウン…「舐めておくのも」縛られて仕方ない ハムッ…ジュポジュポジュポジュポ 固めだな入れたれたら気持ち良さそう…やばい負けるな…ひろくん一筋なんだから! 「アアッ!ウォー…スゲえ、晴翔の小さい口温かくて気持ちいい」 ジュポジュポジュポ…早く終わらせよ 「一度抜くよ」 「何?」「俺初めてだけど優しくするから」 「ローション持ってたの?」 「これお前のだろ? さぁネットで見たりしかないけどやるよ」 ローションを俺の穴に塗り始めた。 「指入れてみるね」 「ダメ涼介…アアンッ…入ってきた…」 「スゲえ、締め付けるよ…ヒクヒクしてヤバい興奮止まらないよ俺」 「変態…アアンッ…ダメ…掻き回さないで//」 「アソコはビンビンだよ晴翔ちゃんもっと拡げなきゃね」 指をどんどん増やされ初めての癖にどんどん責められた。 「ハァハァ」 「じゃあ晴翔行くよ…ウウン」ズルッ…ズボズボズボ 「アアン//入ってきた…涼介のアソコが…固く大きい」 「スゲえ締め付け…引きちぎられそうだし、熱々で溶けそう」 「ハァハァ…恥ずかしいよ…動いてみて涼介」 「ああ、それ、それ」ジュポ…ジュポ.ジュポジュポジュポ 最初はゆっくりだったが徐々に。 だが慣れてきたら急に パンパンパンパンパンパンパン 「晴翔どうだ気持ちいいだろ、 大好きだろ?」 「ハァン…気持ちいい…大好き…アアンッ…アア//」 「晴翔イキそうだよ,中に出すね」 「ハァン…アアンッ…中はダメ…涼介…イヤン…俺もイク」 パンパンパン//パンパン 「アアダメだ我慢出来ないアー」 「涼介…アア…涼介…イクー」 ドピュドピュドピュドピュ チュッ…レロッ…チュッ シャワーでしっかり洗った。 けど正直嫌じゃなかった。 むしろ身体で触れ合って、なんか俺… 「仕方ないから中学着いてってやるよ」 「マジ?やっと決意してくれたかチュッ… これからもずっと一緒だな俺ら。 そして今日からは恋人な」 「そこまで許してないよ」 「許してくれたじゃん 相性も良かっただろ?」 まぁ否定はしないけど 「とりあえず帰るな」 「ああ愛してるよハニー」チュッチュッ ピンポン 《はーい、はる?》 「入れて…」 ガチャ 「いらっしゃい、今日はどうし…ウワッ」 「ウワーン…俺もうひろくんのお嫁行けない」 「どうしたのはる?何かあったの? 部屋行こ」 ひろくんの部屋で話した 「あの子はるが好きなんだ、 だからずっと居たくて説得してたんだね」 「成り行きとはいえ中にまで出されたのに怒りはなかった。ひろくんと離れたくないのに涼介に付いてくって言っちゃって」 「うん、行くって決めたなら俺は応援するし、寂しくなるけど涼介くんが好きになったならそれも応援するよ」 「ひろくん嫉妬してくれないんだ?」 「そんな事はないよ。 悠里と一緒にそばにいてほしいさ。 でも涼介くんと襲われない学校で話し合って最後決断しなね?」 「わかった、ねぇひろくん抱いて?」 「うん…久々に2人でしちゃおうか」 チュッチュッ…ウウン…ハァ//レロッ ベットに押し倒されてキスから始めた。 ひろくんとのキス優しくて//舌が気持ちよくなる 「はる…綺麗だよ」 「ひろくん…アアン…大好き//抱いて?」 「チュッ……おいで」 2人で裸のベットイン//兄ちゃん今日は独り占めさせてね?ひろくんに癒されたいから 「アアン…ひろくん気持ちいいー…んん大好き」 パンパンパンパン 「はるの中も気持ちいいよ。 埋め直してあげるよ 」 「うん……ひろくんので綺麗にして…アアンイッちゃうー」 「なら一緒にね」 「「イクー」」ドピュッ その後もひろくんとたっぷりエッチした。 最高の時間だよ。 そう言えばひろくん綺麗なネックレスしてるなぁ、指輪にペンダントかな?買ったのかな?

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