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114 立花家再来 《千尋視点》 R-18
ここからはタイトル付きになります。
「いらっしゃいませ、
大翔様体調はいかがですか?」
「綾乃さんありがとうございます。
お陰でだいぶよくなりました」
「それは良かったですわ」
今日はパパがウチに招待した
「大翔大丈夫?」
最近なんか元気なかったけど今は更に落ち込んでるような?
「大丈夫だよちゃんと終わったから、
ありがとうね」
頭撫でられてから席に座った。
「終わったって何が?」
「あっなんでもないよ」
食後は久しぶりに部屋で2人きりになった
見つめあった…大翔
チュッ…ハゥン…チュッ//レロッレロッ
やっと帰ってきた大翔。
もう離れていかないで…ここにいてほしい
「大翔きて?僕をいっぱい抱いて?」
「でも…分かった」
ベットで脱がせあった。
「やっぱり千尋の身体綺麗だよ可愛くて、
チュパッ…チュッ…レロッ///チュパッ」
「アアン…乳首いい…アアン…そこだめ…アアン」
チュパッ…
「大翔の舐めたい」 「いいよ」
チュパッ…ジュポッジュポッジュポッジュポッ
「千尋上手いね小さい舌で気持ちいな」
大翔のも固くて俺の穴がこんな疼くの大翔だけだよ。ジュポッジュポッジュポッ
先っぽから奥までしっかり奉仕した
「千尋イくかも」 「ぷはー、まだだめ」
「千尋のひくひくしてる、早く来てってさ」
M字にされ丸見えだ
「恥ずかしいよ大翔」
ペロッ…チュッ…レロッ…レロッ…レロッ
穴に大翔の舌が…舐められ気持ちいな
「指じゃなくローターね」
ローションつけて…ジュルッ…ジュルッ
「アアンー…ダメ…大翔」
「それじゃ」カチッ…ウィーン…ウィーン
「アアッ…ハアン…中でも…動いてる…アアン…気持ちい」
「可愛いアソコもピクピクさせてるよ千尋、よっぽど気持ちいんだね、こんな姿見たら
我慢なんか出来ないね」ズルッ
引き抜かれたと思ったらズブッズブッ
「大翔ー…アアッ入ってきた…待ってたよ…アアン」
パンパンパンパンパンパン
「千尋の中久しぶりだな、狭くてこれがまたいいよ、恋しかったんだねお互いに」
大翔のアソコ大きくて固いのにしっくりくるし、気持ちいとこも当たる。
「アアッ…本当に寂しかったいつも1人で…」
パンパンパンパン
「アアッ…千尋ごめんな、寂しい思いさせて、
さぁ楽しもう」パンパンパン
それから体位変えたりローターアソコや乳首に当てられたりとてもエッチだった
「さぁイクよ千尋」
「大翔…アアッ…アアン…アアン…イッちゃう」
「千尋の中に出るー」
ドピュッドピュッドピュッ//ドクドク
中に流れ込んできた。大量に。お腹熱い。
僕も思い切り出しちゃった、大翔幸せだよ。
チュッ…レロッ…レロッ…レロッチュッ
キスの余韻大好きだ。
「ラブラブタイム終了ー、大翔次は俺の番だ、準備万端だから入れていいよ」
雪哉はバスローブを脱いで裸だ
「居たんですね…
相変わらず可愛いアソコですね」
「うるせー、ずっとケツ穴疼いてんだ。
アナルプラグで慣らしてあるからよ
思い切りぶちこめ、ほらほら可愛いお尻
熱々なうちに召し上がれ」
ベットで足を開いて大翔に手招きした
「雪哉くんもエロ可愛いな、行きますよ」
ズブッズブッ
「アアンッー…これだ…アアッ…大翔のアソコだ、待ちくたびれ…アアッ」
パンパンパンパンパンパン
「雪哉もキツキツですね」
「当たり前だ。パパとお前しか使わせてねんだからよ…アアッ…アアン…大翔もっと突いてー」
パンパンパンパン
雪哉のはしたない顔…めったに見れない、
何ならバリウケになるほどおかしくしてしまえばいい。
「アアン…アアッ…アアン…最高//大翔は幸せもんだなこんな可愛い兄弟に愛されて…アアッ激しい」
「雪哉くん可愛すぎる、またイクよ」
パンパンパンパン
「イヤン…嬉しい…いっぱいちょうだい……
俺もイクー…アアン…アアッーーー」
「雪哉!俺のミルクだぞ…ウアー」
ドピュッドピュッドピュッ
二人は思い切りイッた。
大翔はまた雪哉にも中に出した。
「ハアハア、本当大翔のアソコは堪んないぜ。俺と千尋に赤ちゃん同時に授けて罪なやつチュッ…ウウン…レロッチュッ」
皆で入浴してから2人のお尻洗ってくれた。
部屋に戻ってからは
しばらくはベットで抱きしめながら普通に話していた。
「またしちゃったね」
「ごめんね千尋…中途半端な事して」
「僕は大丈夫だよ。またしてね?」
帰り際玄関で
「じゃあ帰るね」
「大翔たまには泊まってけよ?
夜も3人で楽しもうぜ?」
「また来ますからいい子でね雪哉くん」
チュッ
ドキッ「うるせーな…また来いよ…」
「寂しいけどまた来てね?」
抱きしめてもらいながら言った
「またね千尋…
あっ奏太とも仲良くしてね」
「やだ…ウザいから」
「俺らの最初を思い出すね、じゃあね」
チュッ
「お車準備出来ましたのでお送りしますわ」
「いつもすみません」
大翔が車に乗ろうしたら
「お待ちなさい!」
「社長!」
この声は…大翔の目の前まできた
大翔は僕を見た後
「あのどちら様ですか?」
「私は立花グループ社長…立花皐月よ。
桐原大翔…貴方に話があるわ。
屋敷の会議室まできなさい」
「立花グループの社長さんが俺に何か?」
なんでおば様が大翔に?
「おばちゃん大翔になんか用があんの?」
「貴方達は部屋にお行きなさい今すぐに」
おば様は怒ってる様子だった。
よくウチにくるし、おば様は知ってるけど
相澤の母親だとはこの前会ったときに知った
「おば様はおじい様の妹でパパの叔母だよ」
「そうなんだ…千尋行ってくるね」
おば様が大翔になんの用が?…
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