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119 大翔宅で4P R-18

「お邪魔します」 「で頼みって何?」 「4Pしようぜ?」 「「「はい?」」」 「俺千尋が好きなんだ… 身体で触れ合ってみないか?」 「何言って…」 「俺と付き合ってくれ、 ずっと側に居たいんだ」 「でも…」 千尋は俺を見た。 俺も千尋離れしなきゃダメか… でも立花家は? 俺は父や兄から歓迎されたから出入りも自由だけど、千尋パパや雪哉くんは俺以外は恐らく認めない。俺が認められたのは恋人だった父さんの息子だったからだろう。 嫉妬で言ってるんじゃない。 実際千尋の元彼は立花家と何かあって別れた。後2人は俺と千尋は恋人だと思われてる。 恋愛感情がないと言ったら嘘にはなるけど…… とにかく俺も初めは雪哉くんや父親が凄く怖かったのを覚えてる。 綾乃さんの対策次第だけど奏太ととりあえず交際はしても大丈夫だろ。 屋敷に行かせなければ 「大翔が好きなんだろ?わかってるけど、 大翔は悠里と付き合ってるんだ。 千尋も辛いだろゆっくりで良いから付き合ってくれないか?」 千尋はまたチラ見してきたから俺は軽く頷いた。 千尋はあまりいい顔してないが 「…わかった」「ありがとうハニー…チュ」 ウワッいきなりか、流石奏太だ、、 「いきなりすぎだろ!」 「俺初めてなんだ、悠里大翔、 エッチ教えてくれ」 えー、また急にかよ 「本当にするの?」 でなんと全員裸でベットにいる。 悠里の服は俺がゆっくり脱がした。 なんと下着はtバックだった。 本当懲りないな。 笑みの悠里にキスした まずはキスから初めて 千尋の乳首を…チュパッチュパッ…レロッ 「アアンッ…奏太…中々うまいよ…アアンッ」 「千尋の声可愛い勃起したわ」 「お前のはそこそこかな?」 「ありがとう、ああ千尋の身体綺麗で舐め回したいペロ…チュパッ…チュパッ」 「ならアソコ舐めてみな」 「いただきまーすアムっ」ジュポジュポジュポ ジュポヂュルッ…レロッ…レロッ 「ハァン…気持ちいい…アアンッ」 「プハー千尋の可愛いぞうさん…ヨイショうわースゲエ千尋のが丸見えだ。 可愛い桃ヒクヒクさせて」 「恥ずかしいいわないでよ」 ペロ…レロッ…レロッ…レロッ…クチュ 「おいしいよ千尋。俺のも」 「仕方ないなアムッ」 ジュポジュポジュポジュポジュポ 「ウワッ温かけー千尋の口に出しちゃいたい」 「奏太最後までしてあげたら?」 「ああ」 ローションを塗り、千尋の指に入れ始めた。いつもは俺の役目なのに…俺の千尋が 「おー千尋の中こんな感じなんだキツイね、俺の事大好きみたい」クチュ…クチュ 「アン…一々恥ずかしい事言うな…アアンッ」 ゆっくりと指を増やして拡げていった。 やっぱ初めてらしいな。 「大翔ー俺らもしよ?」 「うん」チュ…レロッ チュパッチュパッチュパッ「アン…乳首いい」 アソコも握った。シコシコシコ 「可愛い悠里プレゼントは悠里自身かな?」 「そうだよ毎年だけどね」 今日は早く入れたい 「アアンッ…大翔もう入れるの?」 クチュ…クチュ…穴をよくほぐし ズブッズブッ「アアンッ…思いっきり来た…大翔ー」 「奏太入れ方はこんなだよ」 「スゲえ大翔デケーな、悠里も可愛い。 千尋入れるよ」ジュブズブッ…ズブッ 「ウウン…下手くそ…でもいいよ」 「アア…締め付けがぁ、キツイなでも全部入ったよ」 「じゃあ動いて」 「じゃあ大翔も一緒に」 「うん悠里それ」 パンパンパンパンパンパンパン 「「アアンッ…アアンッ…気持ちいい…ハァン」」 悠里と千尋は横で喘ぎまくった 複数わるくないかも… でも千尋が俺以外ので… 「最高…最高千尋の中どんどん絡みついてくる」 「悠里今日はとくにエッチだね」 「アアンッ…凄い…気持ちいい…たくさん突いてーいいぞ奏太」 「大翔の…アアンッ…ハァン…クリスマスエッチで興奮しちゃってる…アアンッ」 パンパンパンパン 「千尋イキそうだよいい?」 「いいよ来てー」 「イクー」ドクドク パンパンパンパン 「大翔俺もそろそろイキそう」 「じゃあ一緒にイこうね」 「アアンッ…出る…イクー」 「イクよー」ドピュドピュ//ドクドク 「「「「ハァハァ」」」」 「ごめん千尋俺だけ先に」 「初めてじゃ仕方ないよ、これから慣れればいいだろ?」 「チュ…千尋大事にするからな」 「俺わがままだからな、覚悟しとけよ?」 「大翔最高もう一度しよう?」 「うん……ごめんね少し待って」 「大翔?」「千尋おいで」ズブッ 「アアンッ…大翔ー」 「大翔お前!俺の千尋にやめろ!」 パンパンパンパンパン 「アアンッ…大翔、悠里見てる前だよ…アアンッ…激しい」 「大翔の浮気者!」 「この野郎だったら悠里対抗しようぜ」 「えっ?」ズブッズブッ 「アアンッ…奏太だめ…大翔以外ダメ」 「浮気した大翔が悪いんだよ」 パンパンパンパンパンパン 俺達は今度は入れ替わって入れた 「アアンッ…アアンッ…大翔いいよ。 今度はイきそうだよ」 俺は耳元で小声で 「千尋をイカせれるのは俺だけだよね? やっぱちょっと嫉妬しちゃった。 だから入れちゃったへへ」 「アアンッ…嬉しい…そうだよ大翔大好き…ハァン…」 パンパンパンパン 「悠里の中はまた違うな気持ちいよ」 「奏太のエッチは優しいね…アアンッ…ハアン… ちょっと慣れてきたね…アアンッ」 「悠里俺またイきそうだよ」 「アアンッ…アアンッ中はダメだよ? 俺もイクよ…アアッ」 「千尋そろそろイキそうだよ。どう?」 「アアンッ…そこ…気持ちいい大翔のは当たるから俺も今度こそイクよ」 チュッ…レロ…レロチュッ 「「「「イクーー」」」」ドピュドピュドピュドピュ 4人同時にイッた。 俺と奏太は中に、悠里達は身体やベットに飛び散った。 チュッ…レロッ…レロッ…チュッ 千尋と厚いキスをした。 メリークリスマス

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