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 いやいや寧ろ、普通の家庭で、父は真面目で。仕事人間で、普通にリーマンで。母が英会話の教師で、兄貴が堅物の受験一色だとしたら、そんな家庭に異色の色が一つ紛れていたらリアルに可笑しくはないか……?  寧ろ自分の息子が乳●にピアスで、●にもピアスをしていたと知ったら俺は間違いなく勘当決定だろ? 更に乳●にピアスつけて家の中を堂々と歩けば、家族にどんな目で俺はみられるだ? 寧ろこの年で家族に勘当されたら一生蓮爾を怨んでやるっ!!  妄想の中でそう呟くと、蓮爾に敵意を剥き出した。そんな俺をよそに、奴は気がつけば胸をもみもみと触っていた。 『はっ!!』  気がつくと現実逃避した妄想の世界から一気に現実に戻った。しかも俺が気がつくと案の定、俺の乳●をチロチロと舌で舐めてチュパチ●パと赤ん坊のように吸っていやがった。  ガッテム!! なんて事だ…――!!  己…レンジっ!!   代々まで末って、呪い殺したるっ!!  超PRIDEの高い俺様は奴に辱しめの刑を受けながら蓮爾を深く呪った。 『うぐぐぐぐぐっ!!』 "声をだしてたまるか!″  俺は自分のPRIDEとメンツを守る為に、必死で自分の声をおし殺した。 「なんだそれは? 我慢せずに声をだせ」 「うぐ、ガルルルるるっ!!」  自分の意地をクソ蓮爾の前で貫き通した。 「お前…可愛くないな?」 『死ねっ!!』  もはやPRIDEと意地がかかった、男同士のぶつかり合いだった。 「普通、受けは可愛いものなんだがな? プッ。」  蓮爾は思わず片手で口を押さえると、声を我慢する春輝に吹いて、その場で笑いだした。 「ガルルッ! てめーが俺のかわりに、受け子になりやがれ腐れチン●っ!!」  可愛くない強情な春輝を前に、蓮爾は片手で乳●を弄り回した。 「ピアス外したの? 残念だな」  そう言って胸をさらに転がす様に、指先で摘まんでコロコロと悪戯に弄んだ。蓮爾の超天才的な官能攻めに、16歳の少年の心は波打つ快感に悲鳴をあげた。 「っあ……!」  おもわず我慢出来ずに部屋にやらしい声が漏れた。 「そう、そう、その声だよ。俺が聞きたかったのは」  蓮爾はそう言ってさらに春輝に対して、サド気混じりにクスッと笑った。 「くそっ!! ぜぇぜぇ……! てっ、てめぇ調子こくなよ! この腐れ外道教師がっ!!」  強気な春輝をよそに蓮爾は後ろ向きに強引に向かせると、両腕をシャツでぐるりと縛った。 『てめぇ、何しやがるっ!?』  蓮爾はそこでニヤッと笑った。

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