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春輝の両腕を縛って自由を奪うと、下半身に手を寄せてきた。
「いまから何をするかわかるか?」
「しっ、知るか変態っ!!」
春輝はその問いに答えず拒否を示した。
「ふふふ。分かってる癖に、本当にエロいなお前」
そう言って蓮爾は春輝のズボンのベルトをいきなりゆるめると、そのまま床にズボンをずり落とした。
「あっ……!」
ビクッと反応すると思わず声がでた。それと同時に強い眼光で蓮爾を睨んだ。
「てめーマジ殺すっ!!」
「どうぞお好きに、春輝君」
そう言ってニコっと笑うと春輝の下着に自分の手を入れてきた。こうして彼らは部屋の壁際で、BLに走った――。
スゴい音が部屋中に響いた。18禁に近い音が部屋の中に響いた。それは未知との遭遇のような音だった。
チュ⚫️チュ⚫️チュ⚫️チュ⚫️チュ⚫️チュ⚫️。
蓮爾は春輝の未熟の果実のチ⚫️コを弄ぶかのように高度に舐めあげた。その舐めあげ方はAV女優もひれ伏す程の見事なテクニシャンの手捌きだった。蓮爾に下を悪戯にしごかれると、さっきまで狂犬だった春輝がまるで子犬の様に大人しくなり。おもわず良すぎて口の端からヨダレをポタポタと垂らした。イク瞬間に煽られると苦しそうに悶えた。
「あっ、く…! クソッ!」
春輝はイきそうになった。そこをすかさずチ⚫️コの先グリグリと弄くり回した。
「あっつ!! やっ、やめっ……!」
さらなる快感に頭が真っ白くなりかけた。チン●がイキそうになると蓮爾は春輝のチン●を握ってそこで的意地悪をした。
「ダメだ春輝、簡単にはイかせないぞ――? タップリとお前を可愛がってやる。」
蓮爾は耳元で官能的に囁くと、フッと笑った。春輝をそのまま立たせると、下半身の下に何かを入れようとした。春輝は身震いをし、その場で恥じらった。
『ばか! そっ、それやめろって…――!』
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